A-1VL中心のシステムへ ― 2018年07月25日
A-1VLと SU-XR700を入れ替え、A-1VL中心のシステムに変更した。
つなぎ方は、
・A-1VLの PRE OUT → SU-XR700の LINE IN
・A-1VLのSP出力 → FE208ESと JA0506Ⅱ(C:0.47uFによるハイパスフィルター経由)
・SU-XR700のSP出力 → FW208N(L:3.5mHとC:68uFによるローパスフィルター経由)
ウーハーの F特を測ってみた。
当然ですが、AVアンプ内蔵のフィルターのようなシャープなカットにはならず、ナローにクロスする感じ。
A-1VLの音は、SU-XR700と比べるとバリバリ鳴る感じは抑えられているが、きめが細かく音場が広がった感じで良い。
きめが細かいと言ってもデジタルアンプらしい(?)角がしっかりしたカチッとした音は確保されていて好みの音です。
A-1VLはほぼウーハー専用になっていたので、考えてみれば今までまともに聴いたことがなかったが、こんなに良かったんだと気付かされた。
SU-XR700のボリュームは MAX(0dB)で何とかつながっているが、途中に 3.5mHという大きい Lを入れなければいけないのが気に入らない。
つなぎ方は、
・A-1VLの PRE OUT → SU-XR700の LINE IN
・A-1VLのSP出力 → FE208ESと JA0506Ⅱ(C:0.47uFによるハイパスフィルター経由)
・SU-XR700のSP出力 → FW208N(L:3.5mHとC:68uFによるローパスフィルター経由)
ウーハーの F特を測ってみた。
当然ですが、AVアンプ内蔵のフィルターのようなシャープなカットにはならず、ナローにクロスする感じ。
A-1VLの音は、SU-XR700と比べるとバリバリ鳴る感じは抑えられているが、きめが細かく音場が広がった感じで良い。
きめが細かいと言ってもデジタルアンプらしい(?)角がしっかりしたカチッとした音は確保されていて好みの音です。
A-1VLはほぼウーハー専用になっていたので、考えてみれば今までまともに聴いたことがなかったが、こんなに良かったんだと気付かされた。
SU-XR700のボリュームは MAX(0dB)で何とかつながっているが、途中に 3.5mHという大きい Lを入れなければいけないのが気に入らない。
もぅ待ってられない ― 2018年07月23日
SU-XR700はまだ戻ってこないし、連絡もない。
修理できないんだったら引き受けるなよ、こんなことだったら修理に出すんじゃなかった、などと考えると腹が立つし悲しくもなる。
いつ戻ってくるのかもわからないし、戻ってきたとしても音がちゃんと出るのかさえわからない、という状況なので修理(?)中の SU-XR700はあきらめた方がよさそうな感じ。
でも SU-XR700の中古を新たに購入するのも悔しいので、SU-XR700のダブルシステムは止めることにした。
SU-XR700のダブルシステムは個人的には非常に面白いと思ったし、今後詰めて行けばかなり期待できる気がしていたが、少々やりすぎのような感じもしていたので止めるきっかけができて逆によかったのかもしれない。(このように考えるしかないです)
そして、今更モノラルのサブウーハーに戻すつもりもないので、SU-XR700中心のシステムは終了。
このゴタゴタで、パナソニック(テクニクス)ファンが一人減りました。
で、システムを変更した。
ウーハー用のアンプに使用していた A-1VLをメインの座に昇格し、そして、SU-XR700(修理に出していない残りの1台)をウーハー用のアンプに降格してやった。
昇格・降格の表現は正しくないかもしれないが、このぐらい言ってやらないと気分が晴れない。
修理できないんだったら引き受けるなよ、こんなことだったら修理に出すんじゃなかった、などと考えると腹が立つし悲しくもなる。
いつ戻ってくるのかもわからないし、戻ってきたとしても音がちゃんと出るのかさえわからない、という状況なので修理(?)中の SU-XR700はあきらめた方がよさそうな感じ。
でも SU-XR700の中古を新たに購入するのも悔しいので、SU-XR700のダブルシステムは止めることにした。
SU-XR700のダブルシステムは個人的には非常に面白いと思ったし、今後詰めて行けばかなり期待できる気がしていたが、少々やりすぎのような感じもしていたので止めるきっかけができて逆によかったのかもしれない。(このように考えるしかないです)
そして、今更モノラルのサブウーハーに戻すつもりもないので、SU-XR700中心のシステムは終了。
このゴタゴタで、パナソニック(テクニクス)ファンが一人減りました。
で、システムを変更した。
ウーハー用のアンプに使用していた A-1VLをメインの座に昇格し、そして、SU-XR700(修理に出していない残りの1台)をウーハー用のアンプに降格してやった。
昇格・降格の表現は正しくないかもしれないが、このぐらい言ってやらないと気分が晴れない。
テンション ダダ下がり ― 2018年07月11日
パナソニックサービス(頼りない担当者)から電話があり「再度工場に送り調査してもらったところ、電源のコンデンサが劣化しているのが原因で、今回の事象(F76表示)が発生したが、もう部品が無く修理不能です。」とのことでした。
修理依頼前はノイズは出ていたが普通に音は出ており問題は無かったし、確かにコンデンサは劣化していくものだが、修理に出す前にはアラームを表示するようなことは一切なく、修理期間中にタイミングよく一挙に劣化が進むとは考えにくく、修理中に壊したとしか考えられなかったので「納得できない」と受け取りを拒否した。
F76について調べてみた。
取扱説明書を見たら「故障かな!?」の章に「"F76"が表示され電源が切れる。」という症状の記載があり、処置として「電源を切り、電源プラグを抜いたうえで、販売店にご相談ください。」と書いてあった。
販売店にご相談ということは、修理が必要な故障ということなのでしょう。
さらに、ネットを検索したら SA-XR55のサービスマニュアル(英語版)がヒットし、これには"F76"が表示された場合として「電源回路システムの故障。スピーカー端子に直流電流が供給された場合に発生する可能性があります。必要に応じて新しい部品と交換してください。」とある。
本体から発生していたノイズ原は、おそらく電源ユニットだと思う。
修理で電源ユニットに何かしたと思われるが、この時に何かやらかしたのではないか?
それなのに、コンデンサの自然劣化を理由にしてくるなんて・・
修理に出してからほぼ2ヶ月が経過しておりしかも悪化してるし、今後どうなるのか非常に不安だし、パナソニックサービスには不満だらけです。
修理依頼前はノイズは出ていたが普通に音は出ており問題は無かったし、確かにコンデンサは劣化していくものだが、修理に出す前にはアラームを表示するようなことは一切なく、修理期間中にタイミングよく一挙に劣化が進むとは考えにくく、修理中に壊したとしか考えられなかったので「納得できない」と受け取りを拒否した。
F76について調べてみた。
取扱説明書を見たら「故障かな!?」の章に「"F76"が表示され電源が切れる。」という症状の記載があり、処置として「電源を切り、電源プラグを抜いたうえで、販売店にご相談ください。」と書いてあった。
販売店にご相談ということは、修理が必要な故障ということなのでしょう。
さらに、ネットを検索したら SA-XR55のサービスマニュアル(英語版)がヒットし、これには"F76"が表示された場合として「電源回路システムの故障。スピーカー端子に直流電流が供給された場合に発生する可能性があります。必要に応じて新しい部品と交換してください。」とある。
本体から発生していたノイズ原は、おそらく電源ユニットだと思う。
修理で電源ユニットに何かしたと思われるが、この時に何かやらかしたのではないか?
それなのに、コンデンサの自然劣化を理由にしてくるなんて・・
修理に出してからほぼ2ヶ月が経過しておりしかも悪化してるし、今後どうなるのか非常に不安だし、パナソニックサービスには不満だらけです。
アンプ戻ってきましたが ― 2018年06月29日
パナソニックサービスから「工場に修理に出していたものが戻ってきたので、明日お持ちします」と電話連絡があり、修理に出していた SU-XR700がようやく戻ってきました。
担当の人は修理内容を詳しくは把握していないようで、前回の電話内容と同じで「何かの部品は交換したが、それ以上は部品が無く対応できなかった。」とのこと。
「現象は再現しなかったようだ。」とも言っていて、部品を交換した結果再現しなくなったのか?よくわからなかった。
で、(「担当者がこんなことでいいのか?」と思いながら)基準の修理費用(お通しみたいなもの)3,780円の支払い処理を行い、お帰り頂いた。
本体から聞こえるノイズだけでも無くなっていればと期待しながら、とりあえず電源ケーブルのみをつないて電源スイッチを入れてみたら、表示パネルに「F76」と一瞬表示されすぐに電源が切れた。
何度やっても同じ。
「おぃおぃ、悪化しとる。これじゃノイズも出ねぇよ。動作確認してねぇのかよ。ダメじゃん。」と、呟きながらすぐに担当の人に電話した。
さっきお別れしたばかりなのに申し訳なかったが、そのまま戻ってきてもらい、現象確認後に再び修理ということになりました。
パナソニック大丈夫か?
担当の人は修理内容を詳しくは把握していないようで、前回の電話内容と同じで「何かの部品は交換したが、それ以上は部品が無く対応できなかった。」とのこと。
「現象は再現しなかったようだ。」とも言っていて、部品を交換した結果再現しなくなったのか?よくわからなかった。
で、(「担当者がこんなことでいいのか?」と思いながら)基準の修理費用(お通しみたいなもの)3,780円の支払い処理を行い、お帰り頂いた。
本体から聞こえるノイズだけでも無くなっていればと期待しながら、とりあえず電源ケーブルのみをつないて電源スイッチを入れてみたら、表示パネルに「F76」と一瞬表示されすぐに電源が切れた。
何度やっても同じ。
「おぃおぃ、悪化しとる。これじゃノイズも出ねぇよ。動作確認してねぇのかよ。ダメじゃん。」と、呟きながらすぐに担当の人に電話した。
さっきお別れしたばかりなのに申し訳なかったが、そのまま戻ってきてもらい、現象確認後に再び修理ということになりました。
パナソニック大丈夫か?
アンプ修理のその後のその後 ― 2018年06月25日
先日「部品が無く、修理不能」と電話連絡があったので、アンプはすぐに帰ってくるのかと思っていたが、10日ほど経過したのに何の連絡も無い。
部品が見つかって(?)修理を継続しているのか?
下手に代替の部品など使って音が変わってしまうのも困るし、少々不安な気持ちです。
部品が見つかって(?)修理を継続しているのか?
下手に代替の部品など使って音が変わってしまうのも困るし、少々不安な気持ちです。
アンプ修理のその後 ― 2018年06月16日
修理に出している SU-XR700ですが、メーカーのサービスから電話連絡がありました。
結論としては「部品が無く、修理不能。」だそうですが、何か部品を交換したようなことも言っていたし、再現しなかったようなことも言っており、電話の話からは要領を得ませんでした。
製造中止から10年近く経過している機器なので仕方がないのかもしれませんが、せめて本体から発するノイズだけでも直っていればいいのですが・・
でないと SU-XR700ダブルシステムは路頭に迷うことになってしまう。
結論としては「部品が無く、修理不能。」だそうですが、何か部品を交換したようなことも言っていたし、再現しなかったようなことも言っており、電話の話からは要領を得ませんでした。
製造中止から10年近く経過している機器なので仕方がないのかもしれませんが、せめて本体から発するノイズだけでも直っていればいいのですが・・
でないと SU-XR700ダブルシステムは路頭に迷うことになってしまう。
アンプ故障してた? ― 2018年05月20日
元々持っていた(新品で購入した)SU-XR700は、電源を入れると本体から「シーーー」という感じの音(ノイズ)が出ていた。
よく聞かないと分らないような小さな音だし、購入当初から鳴っていたので「デジタルアンプ特有の音かな?」ぐらいに思っていたが、後から入手した中古の SU-XR700からはそのような音が出ることはなくほぼ無音なので「これは故障していたんだ」と、今更ですが気付いた。
で、メーカーのサポートに連絡し出張修理依頼した。
来宅したサービス員の方にも 2台の内 1台だけ音(ノイズ)が出ていることを確認してもらい、結局持ち帰って修理となった。
それと、以前から気になっていたサブウーハー出力からノイズが出ていることも確認してもらい、故障なら(対処できるなら)直してもらうことにした。
このサブウーハー出力のノイズは、測定したわけではないので定かではないが 1kHzぐらいの「ピーーー」という小さい音が出ている。
ノイズは 2台とも出ているので、故障ではなくこのアンプ特有の症状かもしれない。(ちなみに、SU-XR57も同様です。)
市販されているアクティブサブウーハーであればローパスフィルターが内蔵されているので、このノイズはカットされ聞こえることはないと思うが、我が家のように通常のパワーアンプをつないでスピーカー出力している場合は聞こえてしまうことになる。
音楽が鳴っている間はあまり気にならないが、気にしだすと気になる音ではある。
よく聞かないと分らないような小さな音だし、購入当初から鳴っていたので「デジタルアンプ特有の音かな?」ぐらいに思っていたが、後から入手した中古の SU-XR700からはそのような音が出ることはなくほぼ無音なので「これは故障していたんだ」と、今更ですが気付いた。
で、メーカーのサポートに連絡し出張修理依頼した。
来宅したサービス員の方にも 2台の内 1台だけ音(ノイズ)が出ていることを確認してもらい、結局持ち帰って修理となった。
それと、以前から気になっていたサブウーハー出力からノイズが出ていることも確認してもらい、故障なら(対処できるなら)直してもらうことにした。
このサブウーハー出力のノイズは、測定したわけではないので定かではないが 1kHzぐらいの「ピーーー」という小さい音が出ている。
ノイズは 2台とも出ているので、故障ではなくこのアンプ特有の症状かもしれない。(ちなみに、SU-XR57も同様です。)
市販されているアクティブサブウーハーであればローパスフィルターが内蔵されているので、このノイズはカットされ聞こえることはないと思うが、我が家のように通常のパワーアンプをつないでスピーカー出力している場合は聞こえてしまうことになる。
音楽が鳴っている間はあまり気にならないが、気にしだすと気になる音ではある。
SU-XR700ダブルシステムの試聴 ― 2018年05月13日
操作性だが、音量調整や入力モード切替えなどはリモコンを操作すれば問題なく2台同時に反応するので、1台のときと何ら変わらない。
但し、アンプの正面ではなく斜め上からなど角度をつけてリモコンを操作した場合は、一方だけが反応することがあるので注意です。
音は 1台構成のときから SU-XR700は 1音1音が明快なトランジェントが良い音だったが、ダブルになりさらに向上した感じ。
やはり、(ウーハーは除くが)全チャンネルトリプルアンプ駆動が効いているのかもしれない。
特にツイーターの鳴り方が変わり、主張してくるような音と言うか、妙な表現かもしれないが重量感のある高音になったように思う。
ウーハーもステレオになったことで、全体的な音場が広がったような印象。
低音は聴感上の方向感覚が鈍いと言われているが、やはりステレオになっているに越したことはない、と改めて実感した。
ウーハーがモノラルの時は、音場感や定位への影響を考慮するとSWのフィルター周波数はできるだけ低くという考えだったが、ステレオになったので設定範囲の自由度は広がった。
ということで、これからまたいろいろ調整してみるつもり。
但し、アンプの正面ではなく斜め上からなど角度をつけてリモコンを操作した場合は、一方だけが反応することがあるので注意です。
音は 1台構成のときから SU-XR700は 1音1音が明快なトランジェントが良い音だったが、ダブルになりさらに向上した感じ。
やはり、(ウーハーは除くが)全チャンネルトリプルアンプ駆動が効いているのかもしれない。
特にツイーターの鳴り方が変わり、主張してくるような音と言うか、妙な表現かもしれないが重量感のある高音になったように思う。
ウーハーもステレオになったことで、全体的な音場が広がったような印象。
低音は聴感上の方向感覚が鈍いと言われているが、やはりステレオになっているに越したことはない、と改めて実感した。
ウーハーがモノラルの時は、音場感や定位への影響を考慮するとSWのフィルター周波数はできるだけ低くという考えだったが、ステレオになったので設定範囲の自由度は広がった。
ということで、これからまたいろいろ調整してみるつもり。
Y型RCAケーブル ― 2018年05月07日
SU-XR700ダブル構成システムでは、ソース機器からアンプへの入力は二又に分岐したY型のRCAケーブルが必要になる。
本来なら自作したいところだが面倒だったので市販品を探した。
あまり選択肢は無く、結局 Amazonから購入した。
写真の右側がメーカーは不明(?)だが良さそうだったので購入してみたもので、ケーブルの長さは50cm、外径は約5.5mmで商品説明ではOFC導体を使っているらしい。
L/R一体(2⇔4)になっており結構しっかりした感じだし、長さもちょうど良く、これはSACDプレーヤーの出力に使用。
フォノ側にも同じケーブルを使いたかったが、長さが足りずサイズも選べず断念。
写真の左側が Amazonベーシックというブランドの商品で、ケーブルの長さは1.2m、外径は約5mmでこちらもOFC導体とのことだが、ケーブル自体はかなりしなやかなので内部の線は結構細いと思う。
残念ながらRCA端子のカバーは外れないので、中を見ることはできない。
価格が安いのでまぁいいか、という感じ。
とりあえずフォノ側に使用するが、後で自作品に交換した方が良さそう。
本来なら自作したいところだが面倒だったので市販品を探した。
あまり選択肢は無く、結局 Amazonから購入した。
写真の右側がメーカーは不明(?)だが良さそうだったので購入してみたもので、ケーブルの長さは50cm、外径は約5.5mmで商品説明ではOFC導体を使っているらしい。
L/R一体(2⇔4)になっており結構しっかりした感じだし、長さもちょうど良く、これはSACDプレーヤーの出力に使用。
フォノ側にも同じケーブルを使いたかったが、長さが足りずサイズも選べず断念。
写真の左側が Amazonベーシックというブランドの商品で、ケーブルの長さは1.2m、外径は約5mmでこちらもOFC導体とのことだが、ケーブル自体はかなりしなやかなので内部の線は結構細いと思う。
残念ながらRCA端子のカバーは外れないので、中を見ることはできない。
価格が安いのでまぁいいか、という感じ。
とりあえずフォノ側に使用するが、後で自作品に交換した方が良さそう。
SU-XR700ダブル構成 ― 2018年05月05日
SU-XR700ダブル構成システムの各機器のつなぎ方は接続イメージ図の通りです。
今までは(SU-XR700が1台の場合)、ウーハーはL/Rに分かれていても音源は1つのSW出力から取っていたので音はモノラルになっていた。
SU-XR700を2台にして、各々Lch専用とRch専用のアンプにすることで、ウーハーもステレオにすることができる。
さらに、ウーハー以外のスピーカーJA0506ⅡとFE208ESは全て独立したトリプルアンプ駆動になるので、音質向上間違いなしです。
JA0506ⅡとFE208ESのレベル差はアンプの左右バランスで調整可能です。
このシステムの欠点はデジタル入力ができないことだが、どうせPD-D9のSACD音声出力はアナログだけだし、フォノは当然アナログだし、ということでアナログ入力だけで全然問題なしです。
今までは(SU-XR700が1台の場合)、ウーハーはL/Rに分かれていても音源は1つのSW出力から取っていたので音はモノラルになっていた。
SU-XR700を2台にして、各々Lch専用とRch専用のアンプにすることで、ウーハーもステレオにすることができる。
さらに、ウーハー以外のスピーカーJA0506ⅡとFE208ESは全て独立したトリプルアンプ駆動になるので、音質向上間違いなしです。
JA0506ⅡとFE208ESのレベル差はアンプの左右バランスで調整可能です。
このシステムの欠点はデジタル入力ができないことだが、どうせPD-D9のSACD音声出力はアナログだけだし、フォノは当然アナログだし、ということでアナログ入力だけで全然問題なしです。
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