プロジェクター設置2020年07月24日

プロジェクターを LVP-HC3000から LVP-HC4000に交換してからは、天井スクリーンに投影して視聴するだけで、通常のスクリーンで視聴することは無くなっていた。
というのも、通常のスクリーンに投影する場合は、プロジェクター本体を天井からぶら下げている鎖に吊り下げることになるが、LVP-HC3000と LVP-HC4000ではレンズの位置が異なっている(LVP-HC3000は中央で LVP-HC4000は右側に数cmシフトされている)ので、鎖の位置をレンズの位置に合わせて横にずらす必要があったが、「いずれやらなきゃ」と思うだけでそのままにしていたので、視聴したくてもできなかった。
先日、BSでベビーメタルのコンサートを放送していたのを録画していたので、それを通常のスクリーンで見たいと思い、ようやく重い腰を上げました。

鎖は天井に直接ねじ込んだヒートンからぶら下げているので、ヒートンの位置を横にずらすだけだが、それでは芸が無いので少し工夫してみました。
ライティングレールやダクトレールと呼ばれている照明器具を天井に取り付けるための部材があり、ライティングレールに取り付けた照明器具は横にスライドできるようになる。
このライティングレールに取り付けることができる部品にフックがあるので、このフックに鎖をぶら下げてプロジェクターを吊り下げるようにすれば、レンズの位置に合わせてプロジェクターの位置を簡単に調整できるようになる。
フックの耐荷重は一個5kgまでなので、フックを4個付ければ LVP-HC4000クラスであれば余裕です。
但し、フックの注意書きには「照明器具以外は吊り下げないように」と記載されているので、何かあっても自己責任です。

ライティングレールの設置は難しいところは無く、天井に木ネジで固定するだけです。
で、写真のように取り付けました。
電源は、ライティングレールに取り付けたコンセントから供給するようにしました。

ぬりかべでAKIRA2019年01月22日

ぬりかべ(70インチ天井スクリーン兼バックロードホーン)で久しぶりに AKIRA のDVDを見た。
迫力がある音と映像で見る AKIRA はイイね。
30年も前の作品なのに、今見ても古さを全く感じさせないところはすごいもんです。
ただ、画質としては少し荒いような気もする。
DVDではなく BDならもっと画質が良くなるのかしら?

全然気にかけず見始めたが、2020年の東京オリンピック開催前で競技場を建設中という設定で、正に今と重なっております。
AKIRAというモンスターは生まれていないが、異常気象による自然災害や保護主義による混沌とした世界情勢など、先が見えず何となく不安を抱えている状況は AKIRAの世界と重なる部分もあるような。

サラウンド用SP設置2019年01月14日

サラウンドスピーカーが完成したので、ぬりかべを取り付けた天井付近の壁に取り付けた。
もう少し下側に取り付けたいところだったが、棚などが置いてあるためこの場所しか左右対称の位置に取り付けることができなかったのが少々残念。
この位置だと試聴位置からみると斜め前方になってしまうので、横への音の広がりが薄くなってしまうと思うが仕方が無いです。
サラウンドスピーカーを追加したことで、設定できるリスニングモードが増えた。
映画鑑賞には THX Cinemaモードが音に迫力があってイイ感じです。

サラウンド用SP作成2019年01月09日

70インチ版ぬりかべを設置後、AVアンプ TX-NR5010の設定を色々試しているが、サラウンドスピーカーが無いと設定できるリスニングモードが限られてしまうので、サラウンドスピーカーが欲しくなってきた。
環境的にサラウンドスピーカーをベストな位置に設置することはできないが、左右の壁の上の方なら何とか設置できそうなので、壁掛けタイプのスピーカーを作ることにした。
70インチ版ぬりかべを作った時に余った板(212mm×915mm 2枚)で作るので、サイズは限られるがそれなりの箱はできると思う。
形状は三角柱で、容積は約 2.8L、息抜き用の穴をあけた密閉型。
使用するスピーカーユニットは FE83-Solで、斜め下を向いたバッフルに取り付ける。

70インチ版ぬりかべ測定2019年01月03日

センタースピーカーの配線を行い全て完了したので、改めて周波数特性を測ってみた。
グラフは上から、
1.ステレオ時 Lch+Rch(センターは無し)
 マイクはセンタースピーカー正面の床に上向き
2.Lchのみの時
 マイクは Lchスピーカー正面の床に上向き
3.センターchのみ
 マイクはセンタースピーカー正面の床に上向き

測定後、AVアンプ TX-NR5010のセットアップで、センタースピーカーを「音量レベル +2dB、クロスオーバー周波数 120Hz」に設定した。
音はメインシステムのスピーカー(JA0506Ⅱ+FE208ES+FW208N)に比べると、たたきつけるような重低音や高域の伸びとキレは及ばないが、10cmユニットでこの音が出るなら文句ありません。
面白いもので、このスピーカーを座った状態で聴くと、かなり痩せた音になってしまう。
これは、床と天井の間で発生している共振のディップ部分に耳の高さが一致するためだと思う。
特殊なセッティングなのでこのようなこともあるかと思うが、通常は布団に寝た状態で聴くスピーカー(見るスクリーン)で、耳の高さが全然違うし布団により共振も抑えられると思うので、特に問題ありません。
今後、エージングでキレが出てくれることを期待します。

70インチ版ぬりかべ設置2018年12月30日

スクリーンシートを両面テープで張り付けた。
60インチ版の時は紙製のスクリーンシートを使用したが、今回は PVC製のスクリーンシートを使用した。
少々ビニール臭がするが、価格も安く、紙製よりは良さそうです。
臭いはそのうち無くなると思う。

天井への取り付けは、シュミレーション通りには行かず大変なことに。
途中一人ではどうにもならず「なんてものを作ってしまったんだ」と思ったが、最終的には力持ちの奥さんに手伝ってもらい何とか設置することができた。
最後に 60インチ版から外した FE83-Solをセンタースピーカーに取り付けて完了した。
アンプとセンタースピーカー間のケーブルをまだ配線していないので、センタースピーカーは鳴らしていないが、夜にさっそく映画を見た。
変な共鳴音も無く重量感のある低音がゴリゴリ出て映画鑑賞向きのイイ音だと思う。
映像の方は、プロジェクターのズーム最大でほぼスクリーンいっぱいになり、画質も良く、大満足です。

70インチ版ぬりかべ調整2018年12月25日

前日の視聴結果は想定より音が悪かったので、アレコレ考えてしまい寝付きが悪かった。
で、アレコレ考えた対策をさっそくやってみました。

ブーミーな音になったのは、床に直置きした影響もあるのではないかと思い、8cm角の角材の上に乗せて床から離してみたところ、これだけも音がスッキリしてきた。
女性ボーカルを聴くとエコーがかかったようになっていたので、空気室に吸音材を適量(38×12cmの低密度のろ過マット1枚)入れた。
さらに、直径 6cm 厚さ 7mmのフェライトマグネットを 2枚重ねにして、FE103-Solの後ろ側にキャンセリングマグネットとして張り付けた。
後付けのキャンセリングマグネットの効果については賛否あるが、個人的には駆動力アップ(Q0が下がる?)のような効果はあると思っている。
以上の対策で、キレがもう少し欲しい感じだが 10cmユニットとは思えないようなスケールが大きい迫力のある音が出るようになった。
昨日はスロート面積が大きすぎたかな?と心配したが、この音ならドライブできていると思う。

現状の周波数特性を測ってみた。
左右のスピーカーのセンターから 1.5m程度離れた位置にマイクを設置したので、左右のスピーカーユニットから見るとかなり斜め方向(30度程度)になっている影響もあり、高域に向けて減衰していく特性になっているが、中低域はフラットでイイ特性だと思う。
20Hzは厳しいが、31.5Hzでは音圧を感じることができ、40Hzを超えると十分な量感がある。

70インチ版ぬりかべ試聴2018年12月24日

現状でスピーカーユニット FE103-Sol(8Ω)を取り付けて試聴してみた。
センタースピーカーのユニット FE83-Solは、今使っている 60インチ版から外して使う予定なので、今回の試聴はセンタースピーカーは無しです。
床に直置きで壁に立て掛けた状態で鳴らしたので、セッティングとしてはかなりイマイチですが、とりあえず急ぎ聴いてみた。
アンプは SU-XR57、SACDプレーヤーは PD-D9を使用。
やはり強度不足は否めることはできず、音量を上げるとホーン開口部付近が振動してる。
低域の量感としては充分以上だが、鳴りっぱなしというか音の締まりが無くブーミーな感じ。
スロートの面積がユニットの実行振動面積の 8割近くあるので、もしかすると FE103-Solにはちょっと厳しかったのかもしれない。

70インチ版ぬりかべ作成 22018年12月22日

スピーカーボックスとしてはほぼ完成し、あとはスクリーンシート・スピーカーユニット・スピーカー端子の取り付けを残すだけです。
写真を見ると板が立て掛けてあるように見えますが、これでもバックロードホーンです。

「こんなデッカイのどうやって付けるの? 天井大丈夫なの?」と、奥さん。
質問には直接答えず「今度のはセンタースピーカー内蔵!」などと誤魔化す。
「あんたも好きねぇ」と言われる。
確かに取り付け作業をどうすればいいのか悩んでいますが、一応頭の中ではシュミレーションできている。

70インチ版ぬりかべ作成 12018年12月16日

発注していた板が届いたので、作成を開始した。
10インチ大きくなっているだけ(?)だが、カットされた板を見ると 60インチ版と 70インチ版では受ける印象がだいぶ違い、かなり大きくなるような感じがする。
作る上で難しいところは無いが、今から設置作業のことが心配になってきた。