キャンセリングマグネット強化2020年07月31日

天井スクリーン兼スピーカー(バックロードホーン)に使用しているスピーカーユニット FE103-Solのキャンセリングマグネットを強化しました。
今までは直径6cmのキャンセリングマグネットでしたが、直径8cmのマグネットに交換しました。
反発する方向に張り付け、ズレないように周囲をホットメルトで固定します。
FE103-Solのマグネットと同じ直径になり、風貌はマグネット2枚重ねの FE103Σという感じで、質量も増えているのでイイ音がしそうな雰囲気があります。

FE103-Solを外している間、天井スクリーン兼スピーカーには代打として FF105WKを付けていたが、FE103-Solと比べると大人しい音になり低域の伸びも抑えられる感じです。
FF105WKは、バスレフだと低域~高域のバランスがいい良い音を出してくれますが、やはりバックロードホーン向けではないようです。

で、さっそくキャンセリングマグネットを強化した FE103-Solを天井スクリーン兼スピーカーに取り付けました。
FF105WKから戻した影響もあって特にそう感じるのかもしれませんが、全域でメリハリが増して非常に良い音です。

プロジェクター設置2020年07月24日

プロジェクターを LVP-HC3000から LVP-HC4000に交換してからは、天井スクリーンに投影して視聴するだけで、通常のスクリーンで視聴することは無くなっていた。
というのも、通常のスクリーンに投影する場合は、プロジェクター本体を天井からぶら下げている鎖に吊り下げることになるが、LVP-HC3000と LVP-HC4000ではレンズの位置が異なっている(LVP-HC3000は中央で LVP-HC4000は右側に数cmシフトされている)ので、鎖の位置をレンズの位置に合わせて横にずらす必要があったが、「いずれやらなきゃ」と思うだけでそのままにしていたので、視聴したくてもできなかった。
先日、BSでベビーメタルのコンサートを放送していたのを録画していたので、それを通常のスクリーンで見たいと思い、ようやく重い腰を上げました。

鎖は天井に直接ねじ込んだヒートンからぶら下げているので、ヒートンの位置を横にずらすだけだが、それでは芸が無いので少し工夫してみました。
ライティングレールやダクトレールと呼ばれている照明器具を天井に取り付けるための部材があり、ライティングレールに取り付けた照明器具は横にスライドできるようになる。
このライティングレールに取り付けることができる部品にフックがあるので、このフックに鎖をぶら下げてプロジェクターを吊り下げるようにすれば、レンズの位置に合わせてプロジェクターの位置を簡単に調整できるようになる。
フックの耐荷重は一個5kgまでなので、フックを4個付ければ LVP-HC4000クラスであれば余裕です。
但し、フックの注意書きには「照明器具以外は吊り下げないように」と記載されているので、何かあっても自己責任です。

ライティングレールの設置は難しいところは無く、天井に木ネジで固定するだけです。
で、写真のように取り付けました。
電源は、ライティングレールに取り付けたコンセントから供給するようにしました。

キャンセリングマグネット追加 22019年10月15日

試聴してみました。
キレは増したがメインシステム側での鳴り方に比べるとまだ足りない感じだった。
仕上げ完了後に組み上げるときに、吸音材を多めに入れていたので、半分以上取り除いてみたところ激変した。
音が前に出てきて満足できる音になりました。
新たに購入して取り付けたものなのでそのままにしておくが、もしかするとキャンセリングマグネットは必要無かったかも。

先日、BSで放送した BABYMETALライブを録画していたので、さっそく視聴しました。
ドラムがドスドスドスッ、エレキギターがギュワワ~ンっとキレ込み、SU-METALさんの透き通った声が響きわたって大変良かった。
BABYMETALは見ても聴いても楽しめます。
YUIMETALさんが脱退したのは非常に残念でしたが、新メンバーが加わり(何METALさん?)やはり3人態勢がしっくりします。
それにしても MOAMETALさん、あどけなさが無くなりすっかり大人びていました。

キャンセリングマグネット追加 12019年10月14日

メインシステム側での MG850の音は、歪感の無い爽やかな音とキレが程良くバランスしていたのだが、AVシステム側ではキレが無く大人しい感じになってしまった。
単純に部屋の違いによる音への影響なのか。
メインシステム側のリスニングポジションはスピーカーから 2m弱の位置になるのでニアフィールドに近く、AVシステム側は 3mを超えるので、この辺りも影響しているのか。
いずれにしても、このままでは非常にヨロシクナイです。
ということで、キレが増してくれればと思い、直径80mm・厚さ10mmのリング形フェライトマグネットを購入したので、キャンセリングマグネットとして MG850に取り付けてみた。
反発する方向に張り付けて、ホットメルトでズレないように固定した。
エポキシ等の接着剤で固定する方が確実なのかもしれないが、二度と取れなくなってしまうし、元に戻せない改造はできるだけやりたくないので、個人的にはホットメルトで十分だと思っている。

AVアンプの調整 22019年10月07日

周波数特性を測定してみました。
(上のグラフ)
高域・低域の出力レベルも合っていて、大きな山や谷も無く、悪くないと思います。
ですが、クロスオーバー付近は耳だけでは判断しにくい部分ですので、測定しながら再調整してみました。
クロスオーバー周波数を変えながら色々調整してみたところ、
・クロスオーバー  500Hz
・オーバーラップ  無し
・高域出力のレベル +3dB
・イコライザ設定  160Hz +3dB
に落ち着いた。(下のグラフ)
クロス付近がよりフラットになったと思います。
レベル差は、ソースによっては「+4dB」のままの方がいいような感じもするので、迷うところです。

AVアンプの調整 12019年10月05日

仕上げまで完了した新スピーカーを AVシステム側に設置しました。
AVシステムのアンプは ONKYOの AVアンプ TX-NR5010を使用しており、このアンプは Digital Processing Crossover Network機能を持っていて、アンプ 1台で 2ウェイのマルチアンプ駆動ができるという優れモノです。(変わりモノかな?)
古い AVアンプなので Dolby Atmosなどの新しいフォーマットには対応できないが、個人的にはマルチアンプ駆動ができるというだけで手放すことができない貴重なアンプとなっています。
ということで、新スピーカー用に Digital Processing Crossover Networkの調整をしてみました。
とりあえずリファレンスCDを聴きながら耳を頼りに調整してみたところ、
・クロスオーバー  320Hz
・オーバーラップ  有り
・高域出力のレベル +4dB
という設定になった。

ぬりかべでAKIRA2019年01月22日

ぬりかべ(70インチ天井スクリーン兼バックロードホーン)で久しぶりに AKIRA のDVDを見た。
迫力がある音と映像で見る AKIRA はイイね。
30年も前の作品なのに、今見ても古さを全く感じさせないところはすごいもんです。
ただ、画質としては少し荒いような気もする。
DVDではなく BDならもっと画質が良くなるのかしら?

全然気にかけず見始めたが、2020年の東京オリンピック開催前で競技場を建設中という設定で、正に今と重なっております。
AKIRAというモンスターは生まれていないが、異常気象による自然災害や保護主義による混沌とした世界情勢など、先が見えず何となく不安を抱えている状況は AKIRAの世界と重なる部分もあるような。

サラウンド用SP設置2019年01月14日

サラウンドスピーカーが完成したので、ぬりかべを取り付けた天井付近の壁に取り付けた。
もう少し下側に取り付けたいところだったが、棚などが置いてあるためこの場所しか左右対称の位置に取り付けることができなかったのが少々残念。
この位置だと試聴位置からみると斜め前方になってしまうので、横への音の広がりが薄くなってしまうと思うが仕方が無いです。
サラウンドスピーカーを追加したことで、設定できるリスニングモードが増えた。
映画鑑賞には THX Cinemaモードが音に迫力があってイイ感じです。

サラウンド用SP作成2019年01月09日

70インチ版ぬりかべを設置後、AVアンプ TX-NR5010の設定を色々試しているが、サラウンドスピーカーが無いと設定できるリスニングモードが限られてしまうので、サラウンドスピーカーが欲しくなってきた。
環境的にサラウンドスピーカーをベストな位置に設置することはできないが、左右の壁の上の方なら何とか設置できそうなので、壁掛けタイプのスピーカーを作ることにした。
70インチ版ぬりかべを作った時に余った板(212mm×915mm 2枚)で作るので、サイズは限られるがそれなりの箱はできると思う。
形状は三角柱で、容積は約 2.8L、息抜き用の穴をあけた密閉型。
使用するスピーカーユニットは FE83-Solで、斜め下を向いたバッフルに取り付ける。

70インチ版ぬりかべ測定2019年01月03日

センタースピーカーの配線を行い全て完了したので、改めて周波数特性を測ってみた。
グラフは上から、
1.ステレオ時 Lch+Rch(センターは無し)
 マイクはセンタースピーカー正面の床に上向き
2.Lchのみの時
 マイクは Lchスピーカー正面の床に上向き
3.センターchのみ
 マイクはセンタースピーカー正面の床に上向き

測定後、AVアンプ TX-NR5010のセットアップで、センタースピーカーを「音量レベル +2dB、クロスオーバー周波数 120Hz」に設定した。
音はメインシステムのスピーカー(JA0506Ⅱ+FE208ES+FW208N)に比べると、たたきつけるような重低音や高域の伸びとキレは及ばないが、10cmユニットでこの音が出るなら文句ありません。
面白いもので、このスピーカーを座った状態で聴くと、かなり痩せた音になってしまう。
これは、床と天井の間で発生している共振のディップ部分に耳の高さが一致するためだと思う。
特殊なセッティングなのでこのようなこともあるかと思うが、通常は布団に寝た状態で聴くスピーカー(見るスクリーン)で、耳の高さが全然違うし布団により共振も抑えられると思うので、特に問題ありません。
今後、エージングでキレが出てくれることを期待します。