AVアンプの調整 1 ― 2019年10月05日
仕上げまで完了した新スピーカーを AVシステム側に設置しました。
AVシステムのアンプは ONKYOの AVアンプ TX-NR5010を使用しており、このアンプは Digital Processing Crossover Network機能を持っていて、アンプ 1台で 2ウェイのマルチアンプ駆動ができるという優れモノです。(変わりモノかな?)
古い AVアンプなので Dolby Atmosなどの新しいフォーマットには対応できないが、個人的にはマルチアンプ駆動ができるというだけで手放すことができない貴重なアンプとなっています。
ということで、新スピーカー用に Digital Processing Crossover Networkの調整をしてみました。
とりあえずリファレンスCDを聴きながら耳を頼りに調整してみたところ、
・クロスオーバー 320Hz
・オーバーラップ 有り
・高域出力のレベル +4dB
という設定になった。
AVシステムのアンプは ONKYOの AVアンプ TX-NR5010を使用しており、このアンプは Digital Processing Crossover Network機能を持っていて、アンプ 1台で 2ウェイのマルチアンプ駆動ができるという優れモノです。(変わりモノかな?)
古い AVアンプなので Dolby Atmosなどの新しいフォーマットには対応できないが、個人的にはマルチアンプ駆動ができるというだけで手放すことができない貴重なアンプとなっています。
ということで、新スピーカー用に Digital Processing Crossover Networkの調整をしてみました。
とりあえずリファレンスCDを聴きながら耳を頼りに調整してみたところ、
・クロスオーバー 320Hz
・オーバーラップ 有り
・高域出力のレベル +4dB
という設定になった。
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