サブウーハーを密閉式に 1 ― 2021年09月29日
FE138ES-Rを 2発使用(前後に1個ずつ使用)したメインシステムのサブウーハーですが、バスレフ式でしたが密閉式に変更してみることにしました。
設計では、中高域側のボックスは密閉式でサブウーハーはバスレフ式にしていました。
低域はサブウーハーに任せることができるので、下手に低音を出すよりは濁りの無い中高域を狙った方が良いかなという考えで中高域側は密閉式にしたのですが、作成してみると密閉式の詰まったような音に我慢ならず後面に息抜き用の穴をあけてしまいました。
密閉式で音が気に入らなかったら穴をあけることは設計当初から想定していたことなので「やはりな」という感じでしたが、サブウーハーはバスレフしか考えていなかったので、ダクトのチューニングに終始していました。
それで満足はしていましたが、急に「密閉式にしたらどうなるのか?」ということが気になりだしてきて、とりあえず変更してみることにしました。
ダクトは底面に付いており、ネジ止めされているダクト部分を外してメクラ蓋をするだけなので、密閉式に変更することは簡単です。
設計では、中高域側のボックスは密閉式でサブウーハーはバスレフ式にしていました。
低域はサブウーハーに任せることができるので、下手に低音を出すよりは濁りの無い中高域を狙った方が良いかなという考えで中高域側は密閉式にしたのですが、作成してみると密閉式の詰まったような音に我慢ならず後面に息抜き用の穴をあけてしまいました。
密閉式で音が気に入らなかったら穴をあけることは設計当初から想定していたことなので「やはりな」という感じでしたが、サブウーハーはバスレフしか考えていなかったので、ダクトのチューニングに終始していました。
それで満足はしていましたが、急に「密閉式にしたらどうなるのか?」ということが気になりだしてきて、とりあえず変更してみることにしました。
ダクトは底面に付いており、ネジ止めされているダクト部分を外してメクラ蓋をするだけなので、密閉式に変更することは簡単です。
OM-OF101その後 ― 2021年09月24日
OM-OF101をしばらく鳴らしていましたが、無味無臭の音がどうも好みではないようで、聴いていると飽きてしまいます。
勝手なものですが「とてもいい人なんですが、一緒にいてもつまらない。」という感じでしょうか。
他にやりたいこともあるので、OM-OF101とのお付き合いもここまでです。
ということで、JBL CLUB422Fに戻してしまいました。
CLUB422Fは、ノイズが出るなど一時は「買って失敗した」と思いましたが、突如ノイズは無くなりかなりイイ音で鳴っています。
カーオーディオ用のスピーカーですが、本格的な音で今ではお気に入りとなっています。
勝手なものですが「とてもいい人なんですが、一緒にいてもつまらない。」という感じでしょうか。
他にやりたいこともあるので、OM-OF101とのお付き合いもここまでです。
ということで、JBL CLUB422Fに戻してしまいました。
CLUB422Fは、ノイズが出るなど一時は「買って失敗した」と思いましたが、突如ノイズは無くなりかなりイイ音で鳴っています。
カーオーディオ用のスピーカーですが、本格的な音で今ではお気に入りとなっています。
OM-OF101激変! ― 2021年09月12日
OM-OF101の初鳴らしでは寝ぼけた音にガッカリでしたが、その後できるだけエージングが進むように過激な音が入ったCDを連続で掛けたところ、目が覚めたように音は激変しました。
刺激的な音ではないが、高低のバランスが良く、リラックスして音楽を聴くには非常に良いスピーカーだと思う。
と、書くと特徴が無いツマラナイ音と言っているように感じるかもしれないが、このような無味無臭の音を出すスピーカーユニットって意外と少ないのではないかと思う。
まさしくこの特徴はオンキョーが狙った音になっているものと思います。
確かにソースによっては高域がもう少し欲しいと感じることもあるが、安易にツイーターを追加してしまうと、無味無臭を壊してしまうかもしれない。
ダクトのチューニングを行っていない現状でも深い低音も出るし、この短時間でここまで良い音に変わってきているので、さらに期待しちゃいます。
刺激的な音ではないが、高低のバランスが良く、リラックスして音楽を聴くには非常に良いスピーカーだと思う。
と、書くと特徴が無いツマラナイ音と言っているように感じるかもしれないが、このような無味無臭の音を出すスピーカーユニットって意外と少ないのではないかと思う。
まさしくこの特徴はオンキョーが狙った音になっているものと思います。
確かにソースによっては高域がもう少し欲しいと感じることもあるが、安易にツイーターを追加してしまうと、無味無臭を壊してしまうかもしれない。
ダクトのチューニングを行っていない現状でも深い低音も出るし、この短時間でここまで良い音に変わってきているので、さらに期待しちゃいます。
OM-OF101試聴 ― 2021年09月10日
さっそく OM-OF101を鳴らしてみました。
高域が不足していて解像度も低く中低域の量感はそれなりにあるがアタックが弱いという感じです。
鳴らし始めなので、動きが悪いのでしょう。
ダクトや吸音材のチューニングは行っておりませんので仕方が無いのかもしれませんが、それにしても「ラジカセかっ!」って言うぐらい結構ひどい音かも。
期待していただけにちょっとガッカリです。
これから変わっていくのか?
高域が不足していて解像度も低く中低域の量感はそれなりにあるがアタックが弱いという感じです。
鳴らし始めなので、動きが悪いのでしょう。
ダクトや吸音材のチューニングは行っておりませんので仕方が無いのかもしれませんが、それにしても「ラジカセかっ!」って言うぐらい結構ひどい音かも。
期待していただけにちょっとガッカリです。
これから変わっていくのか?
OM-OF101取り付け ― 2021年09月06日
OM-OF101を自作のデッドマス内蔵型のバスレフ式スピーカーボックスに取り付けました。
スピーカーユニットはバッフル板の内側から取り付けるタイプで、バッフル板とユニットの間に 100均のカラーボードで作ったガスケット(水色の部分)を挟めて、MDF材で作ったインナーリングを嵌めて 8本のネジで固定しましました。
さらに、ネジ式のデッドマスで後ろ側からユニットを押し付ける形になるので、フレームの鳴きやエア漏れはほぼ無いと思います。
スピーカーユニットはバッフル板の内側から取り付けるタイプで、バッフル板とユニットの間に 100均のカラーボードで作ったガスケット(水色の部分)を挟めて、MDF材で作ったインナーリングを嵌めて 8本のネジで固定しましました。
さらに、ネジ式のデッドマスで後ろ側からユニットを押し付ける形になるので、フレームの鳴きやエア漏れはほぼ無いと思います。
OM-OF101入手 ― 2021年09月02日
「これならできる 特選スピーカーユニット 2021年版オンキョー編」を購入しました。
ユニットを手で持った感じはズッシリとしていて作りも良さそうです。
STEREO誌の付録も含めて過去のユニットはどことなく「オマケ」感がありややチープでしたが、OM-OF101は普通に市販されている標準ユニットと言ってもおかしくない出来だと思います。
トンボの羽をモチーフにしたコーン紙の見た目は異様で、このような特殊な技術を持った製品は機能美を感じたりするものですが、これは保護ネットやグリルで隠した方がよさそうです。
ですが、音質優先ということでよろしいのではないでしょうか。
このユニットを取り付ける箱は、昨年 10cmユニット用に作ったデッドマス内蔵型のバスレフ式スピーカーボックスにする予定です。
この箱は FOSTEXや TangBandの10cmユニット以外にもマークオーディオの CHR-70も取り付けできるようにしていたのですが、OM-OF101は CHR-70用のネジ穴に合う(厳密にはスパンが1mm違います)ようなので箱の加工はせずにそのまま取り付けできそうです。
ユニットを手で持った感じはズッシリとしていて作りも良さそうです。
STEREO誌の付録も含めて過去のユニットはどことなく「オマケ」感がありややチープでしたが、OM-OF101は普通に市販されている標準ユニットと言ってもおかしくない出来だと思います。
トンボの羽をモチーフにしたコーン紙の見た目は異様で、このような特殊な技術を持った製品は機能美を感じたりするものですが、これは保護ネットやグリルで隠した方がよさそうです。
ですが、音質優先ということでよろしいのではないでしょうか。
このユニットを取り付ける箱は、昨年 10cmユニット用に作ったデッドマス内蔵型のバスレフ式スピーカーボックスにする予定です。
この箱は FOSTEXや TangBandの10cmユニット以外にもマークオーディオの CHR-70も取り付けできるようにしていたのですが、OM-OF101は CHR-70用のネジ穴に合う(厳密にはスパンが1mm違います)ようなので箱の加工はせずにそのまま取り付けできそうです。
ホワイトパール系に塗替え ― 2021年08月26日
スピーカーユニットは FOSTEXの MG130HRで、フレームやコーンは明るいシルバー系の色で見た目は派手な感じなのですが、スピーカーグリルが黒なのでグリルを嵌めると地味な感じになっていたのが少々残念でした。
ということで、スピーカーグリルをホワイトパール系に塗り替えてみました。
格好良くなったのかどうか、やや微妙です。
もう少しだけシルバー寄りの色だった方が良かったような気もしますが、見慣れてきたら違和感が無くなってきました。
エンブレムも「VISATON」から「FOSTEX」に変更しました。
こちらは間違いなくカッコイイです。
ということで、スピーカーグリルをホワイトパール系に塗り替えてみました。
格好良くなったのかどうか、やや微妙です。
もう少しだけシルバー寄りの色だった方が良かったような気もしますが、見慣れてきたら違和感が無くなってきました。
エンブレムも「VISATON」から「FOSTEX」に変更しました。
こちらは間違いなくカッコイイです。
夏は嫌い ― 2021年08月04日
毎日暑い日が続いておりますが、夏はオーディオ熱は下がります。
特に今年はオリンピックもありテレビばかり見ていて、オーディオは何もする気が起きません。
オンキョー製 10cmフルレンジユニットになった今年の「これならできる特選スピーカーユニット(ONTOMO MOOK)」は買うぞ!と意気込んでおりましたが、発売直後には購入できないかもしれません。
と言うのも、以前から欲しかったスピーカーユニットが先日ネットオークションに出品されたのを少々無理して落札したので予算的に厳しくなっております。
大人気になり売り切れて販売終了にでもならなければ、後日購入できるかとは思いますが、今までに無いスピーカーユニットなので期待値は高そうです。
特に今年はオリンピックもありテレビばかり見ていて、オーディオは何もする気が起きません。
オンキョー製 10cmフルレンジユニットになった今年の「これならできる特選スピーカーユニット(ONTOMO MOOK)」は買うぞ!と意気込んでおりましたが、発売直後には購入できないかもしれません。
と言うのも、以前から欲しかったスピーカーユニットが先日ネットオークションに出品されたのを少々無理して落札したので予算的に厳しくなっております。
大人気になり売り切れて販売終了にでもならなければ、後日購入できるかとは思いますが、今までに無いスピーカーユニットなので期待値は高そうです。
2021年版特選スピーカーユニット ― 2021年02月25日
2021年版の「これならできる特選スピーカーユニット(ONTOMO MOOK)」は、オンキョー製の10cmフルレンジユニットになるそうです。
何年か前にオンキョーから写真のプロトタイプスピーカーユニットが発表されたことがありました。
このユニットは見た目から異様な雰囲気を醸し出しており、何やら只者ではなさそうな感じがして、製品化されるのを非常に楽しみにしておりました。
ですが、なかなか世に出ることは無く忘れかけておりました。
今回、特選スピーカーユニットに採用されることになったスピーカーユニットは、トンボの羽をモチーフにしている所や五角形にねじれたコーン紙の形状など、このプロトタイプスピーカーの技術が反映されていることは間違いないと思います。
ここ数年は、スピーカーユニットが付録に付いた雑誌は(使わないユニットだらけになるので)買わないようにしていたのですが、「これは買いだ!」と思っています。
それに、オンキョーの売上げにも微力ながら貢献できれば嬉しい。
何年か前にオンキョーから写真のプロトタイプスピーカーユニットが発表されたことがありました。
このユニットは見た目から異様な雰囲気を醸し出しており、何やら只者ではなさそうな感じがして、製品化されるのを非常に楽しみにしておりました。
ですが、なかなか世に出ることは無く忘れかけておりました。
今回、特選スピーカーユニットに採用されることになったスピーカーユニットは、トンボの羽をモチーフにしている所や五角形にねじれたコーン紙の形状など、このプロトタイプスピーカーの技術が反映されていることは間違いないと思います。
ここ数年は、スピーカーユニットが付録に付いた雑誌は(使わないユニットだらけになるので)買わないようにしていたのですが、「これは買いだ!」と思っています。
それに、オンキョーの売上げにも微力ながら貢献できれば嬉しい。
キャンセリングマグネットの効果を測定 2 ― 2020年08月03日
キャンセリングマグネットの効果を測定する新たな方法とは、スピーカーユニットのインピーダンス特性を測り、後付けのマグネットの有無によって特性が変化すれば何らかの効果はあると判断できると考えました。
駆動力が高いスピーカーユニットは f0付近のインピーダンスが高くなる傾向があり、長岡鉄男氏もそのように説明していたように思う。
実験に使用するスピーカーユニットは FE83-Solで、ボックスやバッフル板には付けない裸の状態でインピーダンス特性を測ります。
付加するマグネットのサイズは直径60mm・厚さ7mmのフェライト磁石で、顕著に差が出るように 2枚重ねとしました。
インピーダンス特性の測定結果は掲載したグラフになります。
・黒線:後付けマグネット無し
・青線:順方向(吸引する方向)にマグネットを付加
・赤線:逆方向(反発する方向)にマグネットを付加
FE83-Solのメーカー発表の f0(最低共振周波数)は 135Hzですが、今回測定した結果では約140Hzになっており f0時の各インピーダンスは、
・黒線:約35Ω
・青線:約29Ω
・赤線:約38Ω
となりました。
メーカー発表のインピーダンス特性を見ると f0付近のインピーダンスは 30Ωぐらいと読み取れるので、今回の実験結果の「約35Ω(後付けマグネット無し)」とは少し差異があるようです。
差異が発生した要因としては、測定に使用している機器類は市販されているパソコンや比較的安価なテスターなどですので多少の誤差が出ることは仕方ありませんし、スピーカーユニットの個体差や経年変化があるのかもしれません。
ということで、f0及びインピーダンスとも測定値に誤差はあるのかもしれませんが、後付けであってもマグネットの有無や向きによってインピーダンス特性が変化することは証明できていると思います。
そして、逆方向(反発する方向)にマグネットを付加した場合はインピーダンスが高くなっていることから、キャンセリングマグネットは駆動力アップの効果はあるということは言えると思う。
但し、音が良くなるかどうかはボックスとの兼ね合いなどの総合的な判断が必要で、場合によっては順方向(吸引する方向)にマグネットを付加した方が音が良いと感じることもあるかと思います。
とりあえず、効果が数値化できてスッキリしました。
駆動力が高いスピーカーユニットは f0付近のインピーダンスが高くなる傾向があり、長岡鉄男氏もそのように説明していたように思う。
実験に使用するスピーカーユニットは FE83-Solで、ボックスやバッフル板には付けない裸の状態でインピーダンス特性を測ります。
付加するマグネットのサイズは直径60mm・厚さ7mmのフェライト磁石で、顕著に差が出るように 2枚重ねとしました。
インピーダンス特性の測定結果は掲載したグラフになります。
・黒線:後付けマグネット無し
・青線:順方向(吸引する方向)にマグネットを付加
・赤線:逆方向(反発する方向)にマグネットを付加
FE83-Solのメーカー発表の f0(最低共振周波数)は 135Hzですが、今回測定した結果では約140Hzになっており f0時の各インピーダンスは、
・黒線:約35Ω
・青線:約29Ω
・赤線:約38Ω
となりました。
メーカー発表のインピーダンス特性を見ると f0付近のインピーダンスは 30Ωぐらいと読み取れるので、今回の実験結果の「約35Ω(後付けマグネット無し)」とは少し差異があるようです。
差異が発生した要因としては、測定に使用している機器類は市販されているパソコンや比較的安価なテスターなどですので多少の誤差が出ることは仕方ありませんし、スピーカーユニットの個体差や経年変化があるのかもしれません。
ということで、f0及びインピーダンスとも測定値に誤差はあるのかもしれませんが、後付けであってもマグネットの有無や向きによってインピーダンス特性が変化することは証明できていると思います。
そして、逆方向(反発する方向)にマグネットを付加した場合はインピーダンスが高くなっていることから、キャンセリングマグネットは駆動力アップの効果はあるということは言えると思う。
但し、音が良くなるかどうかはボックスとの兼ね合いなどの総合的な判断が必要で、場合によっては順方向(吸引する方向)にマグネットを付加した方が音が良いと感じることもあるかと思います。
とりあえず、効果が数値化できてスッキリしました。

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