2021年版特選スピーカーユニット ― 2021年02月25日

2021年版の「これならできる特選スピーカーユニット(ONTOMO MOOK)」は、オンキョー製の10cmフルレンジユニットになるそうです。
何年か前にオンキョーから写真のプロトタイプスピーカーユニットが発表されたことがありました。
このユニットは見た目から異様な雰囲気を醸し出しており、何やら只者ではなさそうな感じがして、製品化されるのを非常に楽しみにしておりました。
ですが、なかなか世に出ることは無く忘れかけておりました。
今回、特選スピーカーユニットに採用されることになったスピーカーユニットは、トンボの羽をモチーフにしている所や五角形にねじれたコーン紙の形状など、このプロトタイプスピーカーの技術が反映されていることは間違いないと思います。
ここ数年は、スピーカーユニットが付録に付いた雑誌は(使わないユニットだらけになるので)買わないようにしていたのですが、「これは買いだ!」と思っています。
それに、オンキョーの売上げにも微力ながら貢献できれば嬉しい。
何年か前にオンキョーから写真のプロトタイプスピーカーユニットが発表されたことがありました。
このユニットは見た目から異様な雰囲気を醸し出しており、何やら只者ではなさそうな感じがして、製品化されるのを非常に楽しみにしておりました。
ですが、なかなか世に出ることは無く忘れかけておりました。
今回、特選スピーカーユニットに採用されることになったスピーカーユニットは、トンボの羽をモチーフにしている所や五角形にねじれたコーン紙の形状など、このプロトタイプスピーカーの技術が反映されていることは間違いないと思います。
ここ数年は、スピーカーユニットが付録に付いた雑誌は(使わないユニットだらけになるので)買わないようにしていたのですが、「これは買いだ!」と思っています。
それに、オンキョーの売上げにも微力ながら貢献できれば嬉しい。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://audiotech2.asablo.jp/blog/2021/02/25/9350832/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。