PRA-2000の改造 1 ― 2021年03月25日
PRA-2000はフォノアンプとして使用しており、PHONO-IN ~ REC-OUTまでのヘッドアンプとイコライザーアンプ以降は不要になるので、不要部分の電源供給をカットできないかを検討していました。
不要部分の電源供給をカットできれば、ヘッドアンプとイコライザーアンプからみれば電源容量が上がったとみなすことができると思う。
特にイコライザーアンプはフラットアンプやバッファアンプと共通の±75Vで動いているので、±75Vをイコライザーアンプのみに供給するようにしたい。
PRA-2000はブロック毎に基盤がきれいに分れているのでヘッドアンプとイコライザーアンプ以外の電源供給をカットすることは割と簡単にできると考えていたが、入力切替のリレー制御回路などもあり、そう単純ではないようです。
不要部分の電源供給をカットできれば、ヘッドアンプとイコライザーアンプからみれば電源容量が上がったとみなすことができると思う。
特にイコライザーアンプはフラットアンプやバッファアンプと共通の±75Vで動いているので、±75Vをイコライザーアンプのみに供給するようにしたい。
PRA-2000はブロック毎に基盤がきれいに分れているのでヘッドアンプとイコライザーアンプ以外の電源供給をカットすることは割と簡単にできると考えていたが、入力切替のリレー制御回路などもあり、そう単純ではないようです。
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