PRA-2000の改造 12021年03月25日

PRA-2000はフォノアンプとして使用しており、PHONO-IN ~ REC-OUTまでのヘッドアンプとイコライザーアンプ以降は不要になるので、不要部分の電源供給をカットできないかを検討していました。
不要部分の電源供給をカットできれば、ヘッドアンプとイコライザーアンプからみれば電源容量が上がったとみなすことができると思う。
特にイコライザーアンプはフラットアンプやバッファアンプと共通の±75Vで動いているので、±75Vをイコライザーアンプのみに供給するようにしたい。
PRA-2000はブロック毎に基盤がきれいに分れているのでヘッドアンプとイコライザーアンプ以外の電源供給をカットすることは割と簡単にできると考えていたが、入力切替のリレー制御回路などもあり、そう単純ではないようです。

PRA-2000の改造 22021年03月31日

調査中に何かしでかしたようで、電源基板を壊してしまったようです。
-75Vが出なくなってしまいました。
トランスから出力は来ているのでトランジスタだろうと目星を付けて一番大きいトランジスタの 2SA968を外しチェックしてみたところやはり壊れていました。
ネットで販売していないか検索してみたがヒットせず、データシートも見当たらず困っていたところ、2SA1837が代替で使える旨の書き込みを発見。
2SA1837ならネットオークションに出品されていたのでペアとなる2SC4793と伴に即決で落札。
こういう時はネットは本当に役に立ちます。
ネットが無ければここでストップしていたかもしれません。 ネットに感謝、感謝。

トランジスタは翌々日には届き、早速交換してみたところ、無事復旧しました。
ついでに +75V側の 2SC2238も 2SC4793に交換しました。