オーレックス復活2016年07月01日

テクニクスに続きオーレックスも復活だそうで「ハイレゾ対応CDラジオ TY-AH1000」が発表された。
往年のオーディオブランドの復活は非常に嬉しいが、第一弾が CDラジオとはちょっと寂しい。
名機 SY-Λ88 や 迷機 SR-M99 を世に送り出したブランドにしてはかなり力が抜けているような。
まぁ、今の東芝じゃ色々難しいのかとも思うが、復活した以上は第二段、第三弾には期待しております。

ラックのキャスター交換2016年07月09日

オーディオラックやスピーカーを置いている場所(1.5畳)にはラワン合板を全体的に敷いているが、オーディオラックのキャスターが通る部分だけ合板の表面がめくれあがるようになってきた。
このラックに付けているキャスターはナイロン車輪のタイプにしていたが、ナイロン車輪のキャスターは車輪が硬いため、床とピンポイントで接触するので荷重が一点に集中してしまいフローリングを傷めることがあるらしい。
このまま使い続けると合板の表面がボロボロになりそうなので、ウレタン製車輪のキャスターに交換することにした。
また、安定性を上げラック全体の高さを抑えるため、ラックの横に角材を張り出すように取り付けてその角材にキャスターを付けていたが、この張り出しが結構大きく、ラックを移動したり回転するときにじゃまになることがあるので、角材も外して素直にラックの下にキャスターを付けるとこにした。
それでもラックの高さはできるだけ抑えたいので、車輪の直径が今までのキャスターより二回りほど小さい 32mmのタイプを選択。
キャスター1個当たりの許容荷重は 18kgなので、余裕値も見て 10個付けた。
但し、このサイズでストッパー付きは無いようなので、転がり防止は何か考えないといけない。

電源回りの整理2016年07月11日

オーディオラックのキャスターを交換した際に、ラックの横に付けていた角材を外したが、この角材の上にコンセントボックスを取り付けていたので、コンセントボックスの取付け場所を考えないといけなくなった。
コンセントボックスを普通に床に置くと、ラックを移動する時に引きずってじゃまになるので、できればラックとコンセントボックスは一体化したい。
で、考えた結果コンセントボックスは無くすことにした。
ラックに給電用の端子台(春日電機 T20C12)を取り付けて、この端子台から各機器に電源ケーブルを直出しにすることにした。
普通、電源ケーブルは 1~2m必要になると思うが、端子台から直出しにすると各機器への電源ケーブルは 20~30cmあれば届き、信号線と近接したり交差することも少なくなるので、音質向上も期待できる。
それに、今までは電源ケーブルの質や太さにも多少なりとも気を使っていたが、20~30cmだけなのでそれほど高品質のものでなくてもよいと思われる。
ということで、直出しの電源ゲーブルは、たまたま家にあった 2芯2スケアのソフトキャプタイヤにしてみた。
もちろん、ケーブルの端にはインレットプラグを接続し、各機器に差し込む。
インレットコネクタになっていない機器が若干ある(PRA-2000ZRなど)ので、それ用に簡単な(場所を取らない)コンセントも付けた。
これで、ホスピタルグレードのコンセントやプラグとか、オーディオ用のバカ高いコンセントやプラグなどが何個もいらなくなるので、お財布にも優しい。
但し、端子台には AC100Vが来ているので、つなぎ替えなどを行う際は、元のコンセントを抜いてから行うなどの注意が必要。
注意を怠ると、感電やショートなどの事故の元です。

FOSTEX FE138ES-R について2016年07月15日

FE138ES-R に関してネットに「女性ボーカルが最悪」という評価が書かれていることがあり、これに関しては確かに思い当たることがある。
それは、女性ボーカルの特定の帯域で鈴虫でも鳴いているかのような共振音(?)を感じることがあり、我が家ではあまり大きな音では鳴らさないのでそれほどでもないが、大音量だったら耳を塞ぎたくなるのではないかと思う。
おそらくネットの書き込みもこのことを言っているのではないか、と想像している。
FE138ES-R は自作バックロードホーンに取り付けているが、ホーンロードをやや掛け過ぎた影響からか、どちらかといえば音場は後ろ側に展開するスピーカーになっているので、特定の音だけ張り出してくると気になる。
ところがちょっと前に入手した SACDプレーヤーの PD-D9 や DV-S858Ai で同じソフトを掛けると、そのような響きはほとんど感じられない。
が、VRDS-25Xs だと鈴虫が鳴きだす。
ここまでの事象で判断すると VRDS-25Xs と FE138ES-R の組合せの場合に強調される音(ノイズ?)ということになるが、手持ちの機器は限られており様々な機器の組み合わせで試聴することはできないので、断定はできない。
FE138ES-R を購入する人はおそらく長岡系のバックロードホーンや共鳴管スピーカーを作っているのではないかと思うので、長岡鉄男氏が使用していた VRDS-25Xs を持っている可能性は高く、FE138ES-R との組合せは意外に多いのでは? と勝手に想像している。
だからどうだという訳では無いし、対応策も持ち合わせていないが、ちょっと気になったので・・素人の戯言です。

PD-D9のその後2016年07月19日

PD-D9を入手した時の試聴では、SACDの音はとてもイイが CDの音はイマイチという感じだった。
手放そうかと考えたこともあったが、機器としての作りの確かさやたたずまいに惚れてしまったようで、どうしても手放す気になれず使い続けていた。
その間セッティングの見直しやケーブル交換などの対策を行い、さらにエージングの影響もあってか、納得できる音になってきた。
また、先日作った AV用スピーカーだが、まだ AV用システムの方には移動せずメインシステムの SU-XR700に接続して聴いているが、きめが細かく爽やかな音で大いに満足しており、これが PD-D9ともマッチしているように思う。
もしかすると(年を取り?)音の好みが変わってきたのかもかもしれない。