ジャケット買い「ハイファイブレンド」 ― 2012年02月13日
これもジャケットが気に入って購入したレコード「ハイ・ファイ・セット/ハイ・ファイ・ブレンド」。
暗い森の中で巨大カメレオンに狙われているメンバー、という感じのイラスト。
ジャケットの表面にはカメレオンの長い舌だけしか見えないので、何に怯えているのかは裏面を見るまでは分からない、という仕掛けになっている。(写真はジャケットの裏面)
ハイファイセットはテレビやラジオでは聴いて知っていたが、アルバムを買おうと思うほどではなかった。
このアルバムを聴いてからはお気に入りになり、その後3何枚ほどアルバムを購入することになる。
やはりハイファイセットは、ユーミンが曲を提供していた頃がよい。
音は平凡、良くも悪くもないというレベル。
まぁハイファイセットのアルバムを購入する人は「録音がどうだ」なんて気にする人は少ないんだと思うので、問題はないのでしょう。
ただ、ハイファイセットのような声がきれいで歌がうまくコーラスも楽しめるようなアーティストこそ、オーディオマニア受けするような録音にしてもらえないものかと思う。
しかも3人が移動しながら歌ったりしたら「定位がスゴイ!」とか「この移動感がタマラナイ!」なんてことになるのに。
ダメかな?
暗い森の中で巨大カメレオンに狙われているメンバー、という感じのイラスト。
ジャケットの表面にはカメレオンの長い舌だけしか見えないので、何に怯えているのかは裏面を見るまでは分からない、という仕掛けになっている。(写真はジャケットの裏面)
ハイファイセットはテレビやラジオでは聴いて知っていたが、アルバムを買おうと思うほどではなかった。
このアルバムを聴いてからはお気に入りになり、その後3何枚ほどアルバムを購入することになる。
やはりハイファイセットは、ユーミンが曲を提供していた頃がよい。
音は平凡、良くも悪くもないというレベル。
まぁハイファイセットのアルバムを購入する人は「録音がどうだ」なんて気にする人は少ないんだと思うので、問題はないのでしょう。
ただ、ハイファイセットのような声がきれいで歌がうまくコーラスも楽しめるようなアーティストこそ、オーディオマニア受けするような録音にしてもらえないものかと思う。
しかも3人が移動しながら歌ったりしたら「定位がスゴイ!」とか「この移動感がタマラナイ!」なんてことになるのに。
ダメかな?
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