F77G98-6装着のD80 試聴2 ― 2014年07月03日
今回は CREATIVE D80 をメインシステム(パナソニック SU-XR700)に接続して聴いてみた。
初めに女性ボーカルを聴いたが、一瞬スピーカーを切り替え忘れて FE138ES-R使用のバックロードホーンが鳴っていると錯覚したほど堂々と鳴った。
他のソースでも試聴した結果、メインシステムのピーカーと比べると重低音が入っているようなソースでは明らかに差があるし、キレももう一歩で、音場感は極めて狭く、高域ももう少し欲しいといったところだが、ポップス系のソースであればかなりイイ感じで鳴ることが分かった。
(貶しているような表現になってしまったが、一応ほめているつもり)
なぜ突然 CREATIVE D80 を購入したかというと「スプラッシュのフロントスピーカーに使ったら面白そうだ」と考えたのがきっかけで、D80 オリジナルの音を聴いたときは「こりゃダメかな?」と少々落胆したが、スピーカーユニットを交換してみて「これなら行けそうだ!」と俄然ヤル気が出てきた。
初めに女性ボーカルを聴いたが、一瞬スピーカーを切り替え忘れて FE138ES-R使用のバックロードホーンが鳴っていると錯覚したほど堂々と鳴った。
他のソースでも試聴した結果、メインシステムのピーカーと比べると重低音が入っているようなソースでは明らかに差があるし、キレももう一歩で、音場感は極めて狭く、高域ももう少し欲しいといったところだが、ポップス系のソースであればかなりイイ感じで鳴ることが分かった。
(貶しているような表現になってしまったが、一応ほめているつもり)
なぜ突然 CREATIVE D80 を購入したかというと「スプラッシュのフロントスピーカーに使ったら面白そうだ」と考えたのがきっかけで、D80 オリジナルの音を聴いたときは「こりゃダメかな?」と少々落胆したが、スピーカーユニットを交換してみて「これなら行けそうだ!」と俄然ヤル気が出てきた。
F77G98-6装着のD80 試聴 ― 2014年07月01日
スピーカーユニットを東京コーン紙製作所の F77G98-6 に交換した CREATIVE D80 を聴いてみた。
D80 の内蔵アンプは使用せず、外部アンプ(パナソニック SU-XR57)で鳴らした。
オリジナルのスピーカーユニットの音は引っ込むような感じだったが、音が前に出てきて低域も出るようになり、ソフトタッチだが高域も伸びているようだ。
周波数特性は、よりフラットになり高域も伸びて低域の落ち方も少しなだらかになっている。
(上が D80 のオリジナルスピーカーユニットの特性、下が F77G98-6 装着時の特性)
D80 の内蔵アンプは使用せず、外部アンプ(パナソニック SU-XR57)で鳴らした。
オリジナルのスピーカーユニットの音は引っ込むような感じだったが、音が前に出てきて低域も出るようになり、ソフトタッチだが高域も伸びているようだ。
周波数特性は、よりフラットになり高域も伸びて低域の落ち方も少しなだらかになっている。
(上が D80 のオリジナルスピーカーユニットの特性、下が F77G98-6 装着時の特性)
D80 スピーカーユニット交換 ― 2014年06月28日
もう少しマシなスピーカーユニットに交換してみようと思い、東京コーン紙製作所の F77G98-6 を購入してみた。
ダイトーボイスの RA-7DX にするか迷ったが、F77G98-6 は 2個で500円程度とかなり安く、特性グラフを見てもフラットで高域が少し持ち上がった感じで悪くないようだし、マグネットも RA-7DX と変わらないような感じなのでこちらを選択。
但し、PPコーンなので音はソフトタッチかもしれない、というのが気になったが、まぁとりあえず購入。
F77G98-6 のマグネットは D80 オリジナルユニットより二回りぐらい大きく、頼もしい感じがする。
F77G98-6 はそのまま D80 にピッタリ合うのではないかと思っていたが、フレームのアールが若干違っていて(F77G98-6 の方が四隅が少し尖っている)スピーカーユニットの落とし込み部分にはまらなかった。
ビス穴の位置はピッタリ合っているので、フレームを少しヤスリで削ることに。
削ったカス(鉄粉)がボイスコイルの隙間にでも入り込んだらマズイので、スピーカーユニットの裏側全体をビニールテープでグルグル巻きにして保護しながら作業した。
四隅付近を 1mm 程度削るだけなので、それほど時間はかからず作業は終了し、無事取り付け完了。
元々 D80 には吸音材は入っていなかったが、38cm×12cm×1.5cmぐらいのろ過マットを半分に切って、左右各ユニットの後ろ側に入れた。
ダイトーボイスの RA-7DX にするか迷ったが、F77G98-6 は 2個で500円程度とかなり安く、特性グラフを見てもフラットで高域が少し持ち上がった感じで悪くないようだし、マグネットも RA-7DX と変わらないような感じなのでこちらを選択。
但し、PPコーンなので音はソフトタッチかもしれない、というのが気になったが、まぁとりあえず購入。
F77G98-6 のマグネットは D80 オリジナルユニットより二回りぐらい大きく、頼もしい感じがする。
F77G98-6 はそのまま D80 にピッタリ合うのではないかと思っていたが、フレームのアールが若干違っていて(F77G98-6 の方が四隅が少し尖っている)スピーカーユニットの落とし込み部分にはまらなかった。
ビス穴の位置はピッタリ合っているので、フレームを少しヤスリで削ることに。
削ったカス(鉄粉)がボイスコイルの隙間にでも入り込んだらマズイので、スピーカーユニットの裏側全体をビニールテープでグルグル巻きにして保護しながら作業した。
四隅付近を 1mm 程度削るだけなので、それほど時間はかからず作業は終了し、無事取り付け完了。
元々 D80 には吸音材は入っていなかったが、38cm×12cm×1.5cmぐらいのろ過マットを半分に切って、左右各ユニットの後ろ側に入れた。
D80 スピーカー単体としての特性 ― 2014年06月23日
CREATIVE D80 のスピーカーユニットにスピーカーケーブルを直結して(ケーブルはケース後ろ側のダクトから出した)、外部アンプ(パナソニックSU-XR57)で鳴らしてみた。
音はメリハリ感がアップして良くなった感じはするが期待したほどでもない。
周波数特性を測ってみたが、オリジナルの内蔵アンプに比べると、凸凹が増えて高域が早めに落ちている。
(上がD80オリジナルの特性、下が内蔵アンプをパスしたスピーカーユニット直結の特性)
やはり、内蔵アンプでフラットになるように調整されているものと思う。
音はメリハリ感がアップして良くなった感じはするが期待したほどでもない。
周波数特性を測ってみたが、オリジナルの内蔵アンプに比べると、凸凹が増えて高域が早めに落ちている。
(上がD80オリジナルの特性、下が内蔵アンプをパスしたスピーカーユニット直結の特性)
やはり、内蔵アンプでフラットになるように調整されているものと思う。
D80 分解調査 ― 2014年06月21日
CREATIVE D80 を分解してみた。
FOSTEX の 8cmユニット(FF83Enなど)より少し小さいユニットが付いている。
ユニットの裏側を見てもメーカー名などの刻印は無いので詳細は不明。
エッジはウレタンで、ペーパーコーンだと思われる。
マグネットは小さ目で直径45mm 厚さ8mm で、さらに二回りぐらい小さいキャンセリングマグネットが付いている。
価格を考えればこんなもんでしょう。
いやいや、FF83En を 1個買うより D80 の方が安いんだからゴリッパとも言える。
口径的にはダイトーボイスの RA-7 や RA-7DX クラスだと思うので、ユニットを交換すれば音質アップになるかも。
ただしアンプ内蔵の機種で、音はアンプ・ケース・スピーカーユニット全てを含めてトータル的に調整されていると思うので、一部だけのレベルを上げても全体のバランスが崩れて癖のある音に変わってしまう可能性もある。
アンプの基盤はケース内の中央付近に取り付られており、他に 4cm角ぐらいの電源トランスが右スピーカーユニットの後ろ側に付いている。
FOSTEX の 8cmユニット(FF83Enなど)より少し小さいユニットが付いている。
ユニットの裏側を見てもメーカー名などの刻印は無いので詳細は不明。
エッジはウレタンで、ペーパーコーンだと思われる。
マグネットは小さ目で直径45mm 厚さ8mm で、さらに二回りぐらい小さいキャンセリングマグネットが付いている。
価格を考えればこんなもんでしょう。
いやいや、FF83En を 1個買うより D80 の方が安いんだからゴリッパとも言える。
口径的にはダイトーボイスの RA-7 や RA-7DX クラスだと思うので、ユニットを交換すれば音質アップになるかも。
ただしアンプ内蔵の機種で、音はアンプ・ケース・スピーカーユニット全てを含めてトータル的に調整されていると思うので、一部だけのレベルを上げても全体のバランスが崩れて癖のある音に変わってしまう可能性もある。
アンプの基盤はケース内の中央付近に取り付られており、他に 4cm角ぐらいの電源トランスが右スピーカーユニットの後ろ側に付いている。
CREATIVE D80 ― 2014年06月19日
突然だが、アンプ内蔵ワイヤレススピーカー「CREATIVE D80」を購入した。
Bluetooth で接続することができ、他に AUX入力もある。
デザインはシンプルでカッコイイと思う。
これが 3,000円もしないんだから激安。
ノートパソコンとLINE接続して、周波数特性を測定してみた。
低域は望めないが、凸凹が少ないイイ特性だと思う。
聴いた感じは「まぁこんなもんかな」という普通の音。
Bluetooth で接続することができ、他に AUX入力もある。
デザインはシンプルでカッコイイと思う。
これが 3,000円もしないんだから激安。
ノートパソコンとLINE接続して、周波数特性を測定してみた。
低域は望めないが、凸凹が少ないイイ特性だと思う。
聴いた感じは「まぁこんなもんかな」という普通の音。
スピーカーユニット選定中 ― 2014年06月15日
スプラッシュに使用するスピーカーユニットを検討している。
希望は、8cm以下でできるだけ小さくて薄くて、低域は欲張らないが中高域の質が良くてできればメリハリ調が好み、高域はツイーター無しでも行けるぐらいに延びていてほしい。
「新たに買うとしたらこれかなぁ」という意中のユニットはある。
が、とりあえず手持ちのユニットの中で使えるものはないか検討しているけど、これだ!というものが無い。
ちょっと大きいけど月刊STEREO誌付録の ScanSpeak 10F/8422-03(写真右下)が希望に一番近いかな。
希望は、8cm以下でできるだけ小さくて薄くて、低域は欲張らないが中高域の質が良くてできればメリハリ調が好み、高域はツイーター無しでも行けるぐらいに延びていてほしい。
「新たに買うとしたらこれかなぁ」という意中のユニットはある。
が、とりあえず手持ちのユニットの中で使えるものはないか検討しているけど、これだ!というものが無い。
ちょっと大きいけど月刊STEREO誌付録の ScanSpeak 10F/8422-03(写真右下)が希望に一番近いかな。
水滴? ガタ? ― 2012年07月11日
N-BOXのスピーカー交換作業をしている時、二点ほど気になった点があった。
前日は雨だったので、窓ガラスの隙間あたりから侵入した水だと思うが、純正スピーカーを外したときスピーカーの端子付近などに水滴が付いていた。
純正スピーカーは、水が浸入することを想定しているようで、端子に直接水滴が垂れてこないように端子上部にひさしのような出っ張りが付いており、マグネットも完全カバーされていて、コーン紙もポリプロピレン製(たぶん)。
市販のカーオーディオ用スピーカーは、水の浸入に対してはどうなのだろう?
それから、純正スピーカーの取り付けなのだが、ネジ一本で上側だけ固定され、下側は2つの爪で外れないようになっている。
スピーカーフレームのドアの鉄板に密着する部分にスポンジが付いていて、ネジで締め付けられている部分のスポンジは潰れていたが、下側のスポンジは潰れることもなく弾力を保ったままの状態であったことから、スピーカーは強固に固定されず、ガタがある状態になっているものと思われる。
これでは、いいスピーカーであってもその性能はスポイルされてしまう。
まぁ、生産性やコストを考慮してのことだと思うし、強固に固定されたところで相手は薄い鉄板だし、常に振動している車だし、細かいことは気にしてもショウガナイということ。
さらにいい音を目指すなら、デッドニングなどのテクニックが必要になってくるということだな、と納得。
前日は雨だったので、窓ガラスの隙間あたりから侵入した水だと思うが、純正スピーカーを外したときスピーカーの端子付近などに水滴が付いていた。
純正スピーカーは、水が浸入することを想定しているようで、端子に直接水滴が垂れてこないように端子上部にひさしのような出っ張りが付いており、マグネットも完全カバーされていて、コーン紙もポリプロピレン製(たぶん)。
市販のカーオーディオ用スピーカーは、水の浸入に対してはどうなのだろう?
それから、純正スピーカーの取り付けなのだが、ネジ一本で上側だけ固定され、下側は2つの爪で外れないようになっている。
スピーカーフレームのドアの鉄板に密着する部分にスポンジが付いていて、ネジで締め付けられている部分のスポンジは潰れていたが、下側のスポンジは潰れることもなく弾力を保ったままの状態であったことから、スピーカーは強固に固定されず、ガタがある状態になっているものと思われる。
これでは、いいスピーカーであってもその性能はスポイルされてしまう。
まぁ、生産性やコストを考慮してのことだと思うし、強固に固定されたところで相手は薄い鉄板だし、常に振動している車だし、細かいことは気にしてもショウガナイということ。
さらにいい音を目指すなら、デッドニングなどのテクニックが必要になってくるということだな、と納得。
DDS-162Eの周波数特性計測 ― 2012年07月09日
交換したDDS-162Eの周波数特性を車内で計測してみた。
測定方法は、前回の純正スピーカーと同じ。
純正スピーカーの測定結果と見比べると、低域の特性はほぼ似ていることから、N-BOX車内の音響特性がそのまま出ているのかもしれない。
山の大きさは若干低くなっていることからボン付きが抑えられており、聴感と一致しているように思う。
800Hz付近の谷は、スピーカーユニット(DDS-162E)固有の癖なのかしら?
高域は20kHzまで延びている。
スピーカー交換で音質的には改善され「このままでもいいかなぁ」という状態にはなったが、ホームオーディオと比べてしまうとやはりその差は歴然としてしまう。
当初の構想を実現した方がいいように思うが、リアの内張りを外す作業はフロントの内張りを外す作業より複雑なようで、この作業を考えると躊躇してしまいそうになる。
もしやるとすれば、リアのウーハーは10cmよりもう少し大きく、制動が利いた締まった低音を出すウーハーがよさそうな気がする。
測定方法は、前回の純正スピーカーと同じ。
純正スピーカーの測定結果と見比べると、低域の特性はほぼ似ていることから、N-BOX車内の音響特性がそのまま出ているのかもしれない。
山の大きさは若干低くなっていることからボン付きが抑えられており、聴感と一致しているように思う。
800Hz付近の谷は、スピーカーユニット(DDS-162E)固有の癖なのかしら?
高域は20kHzまで延びている。
スピーカー交換で音質的には改善され「このままでもいいかなぁ」という状態にはなったが、ホームオーディオと比べてしまうとやはりその差は歴然としてしまう。
当初の構想を実現した方がいいように思うが、リアの内張りを外す作業はフロントの内張りを外す作業より複雑なようで、この作業を考えると躊躇してしまいそうになる。
もしやるとすれば、リアのウーハーは10cmよりもう少し大きく、制動が利いた締まった低音を出すウーハーがよさそうな気がする。
N-BOXスピーカー交換 ― 2012年07月08日
構想では、フロントにFOSTEXの8cmフルレンジとリアにFOSTERの10cmウーハーを考えていたが、一般的なカーオーディオ用のスピーカーに交換した場合、どんな音になるのか視聴してみたいと思っていたところ、オークションでアルパインのDDS-162Eを格安で落札できたので、とりあえずフロントのみ交換してみた。
インナーバッフルは合板で作成した。
ドアの内張りを外したのは初めてだったが、事前にインターネットで調べていたので、大きな問題も無く順調に作業を進めることができた。
こういうときってインターネットの情報は本当にありがたいと思う。
交換後、さっそく聴いてみたが、純正スピーカーに比べると細かい音が出るようになり、低域の量感はやや減ったがボン付いた低音ではなくなった。
高域は聴感的には不足している感じは無いが、もう少し伸びると思っていたので少々残念。
インナーバッフルは合板で作成した。
ドアの内張りを外したのは初めてだったが、事前にインターネットで調べていたので、大きな問題も無く順調に作業を進めることができた。
こういうときってインターネットの情報は本当にありがたいと思う。

高域は聴感的には不足している感じは無いが、もう少し伸びると思っていたので少々残念。

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