VRDS-25Xsのインシュレーター交換 (3) ― 2014年11月29日
ベース坂の湾曲はどうすることもできないので、ベース坂と TITE-26R の間に釣り用の鉛製板オモリを挟んでガタが無いように調整することにした。
板オモリの厚さはノギスで測ると 0.25mmで、1枚入れるだけでガタは無くなった。
ところが、ラックの別の段に置いてみたらガタが出てしまった。
せっかく鉛板を挟んで調整しても置く場所が変わると再調整が必要になるのでは面倒なので、鉛板は外してしまい今まで通りガタは適当なスペーサーを入れて対応することに。
色々やったけど結局インシュレータを交換しただけの作業になってしまったようだ。
ヤレヤレ。
TITE-26R を付けたベース板にCDプレーヤー本体を取り付けた後、ラックに収めようと持ち上げたら、やたら重く感じた。
インシュレーターの分だけ重くなったはずだが、それ以上にズッシリと重く感じる。
それでも、設置に関してはオリジナルのインシュレーターよりはだいぶ楽チンになりました。
で、音の方は低域の押し出し感が増したように感じる。
板オモリの厚さはノギスで測ると 0.25mmで、1枚入れるだけでガタは無くなった。
ところが、ラックの別の段に置いてみたらガタが出てしまった。
せっかく鉛板を挟んで調整しても置く場所が変わると再調整が必要になるのでは面倒なので、鉛板は外してしまい今まで通りガタは適当なスペーサーを入れて対応することに。
色々やったけど結局インシュレータを交換しただけの作業になってしまったようだ。
ヤレヤレ。
TITE-26R を付けたベース板にCDプレーヤー本体を取り付けた後、ラックに収めようと持ち上げたら、やたら重く感じた。
インシュレーターの分だけ重くなったはずだが、それ以上にズッシリと重く感じる。
それでも、設置に関してはオリジナルのインシュレーターよりはだいぶ楽チンになりました。
で、音の方は低域の押し出し感が増したように感じる。
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