カーオーディオでスピーカーマトリックス ― 2014年09月01日
スプラッシュに取り付けたフロントスピーカーは LR のスピーカーの間隔が狭くセンター付近に集中するので、座席から見ると両チャンネルとも片側に寄ってしまうことになり(運転席から見ると両チャンネルとも左側に集中し、助手席だと右側に集中する)、このままではステレオ感は薄れてしまう。
そこで、ドアにマウントされている純正スピーカーをマトリックス接続してサラウンド効果を狙うことに。
実はコレをやってみたくてフロントスピーカーなんてものを付けたようなもの。
バランス駆動のアンプ(BTLアンプ)をマトリックス接続するとアンプが壊れるということなのだが、調べてみるとカーオーディオ用のアンプはバランス駆動が多いらしく、スプラッシュのメインユニットもバランス駆動アンプでした。
インターネットでスピーカーマトリックスについて検索すると、バランス駆動アンプでもマトリックス化できる接続方法(画像のような接続)を紹介しているサイトがあった。
そこで、ドアにマウントされている純正スピーカーをマトリックス接続してサラウンド効果を狙うことに。
実はコレをやってみたくてフロントスピーカーなんてものを付けたようなもの。
バランス駆動のアンプ(BTLアンプ)をマトリックス接続するとアンプが壊れるということなのだが、調べてみるとカーオーディオ用のアンプはバランス駆動が多いらしく、スプラッシュのメインユニットもバランス駆動アンプでした。
インターネットでスピーカーマトリックスについて検索すると、バランス駆動アンプでもマトリックス化できる接続方法(画像のような接続)を紹介しているサイトがあった。
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