AVシステム2014年02月19日

写真は 9畳の洋室に設置しているAVシステムの全景。
機器類は高額なものや名機と言われるようなものは無くほとんどが普及価格帯の製品で、全体的に古いです。
サンスイアンプ(AU-α607MOS Limited)が鎮座しているが、置いているだけです。

AVアンプはパナソニックの SU-XR57。
でかいアンプはラックに入らないのでできるだけ高さを抑えたAVアンプが欲しくて物色していたときに、たまたまネットオークションに出品されていたのがこのアンプ。
おかげでこのシリーズのアンプの音はイイということに気付き ピュアオーディオシステムに使っている SU-XR700を入手した次第。

スピーカーは 4.1chで、フロント・サイドとも FOSTEX FF85WK によるバスレフ。
サブウーハーは FOSTEX FW160 によるバスレフで、ラックの両サイドに取り付けられている。
サブウーハー用のアンプは YAMAHA MX-35 で、AVアンプのサブウーハー出力を2つに分岐して MX-35 の L/R に入れて両サイドのウーハーを駆動している。

ピュアオーディオシステムのスピーカーをバックロードホーンにしてから、AVシステムの音がちょっとつまらなく感じており、作り変えたくてウズウズしてきている。

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