AU-α607MOS Limited 調整 ― 2013年12月25日
DC漏れを起こしシステムから外していた AU-α607MOS Limited だが、アンプ修理のプロの方から調整方法を教えてもらったのでトライしてみた。
スピーカー端子にテスターを当てて DC電圧を見ながら基板上の可変抵抗を回して調整するのだが、加減がわからず回しすぎたようで突然プロテクトが働いてしまい驚いた。
プロテクトが働くと出力が遮断されてしまうのでスピーカー端子での電圧測定はできなくなり、基板上の測定ポイントにテスターを当てて再調整することになる。
少々面倒なことになったが、まぁなんとかなりました。
結果、許容範囲内に調整することができ、メデタシメデタシ。
スピーカー端子にテスターを当てて DC電圧を見ながら基板上の可変抵抗を回して調整するのだが、加減がわからず回しすぎたようで突然プロテクトが働いてしまい驚いた。
プロテクトが働くと出力が遮断されてしまうのでスピーカー端子での電圧測定はできなくなり、基板上の測定ポイントにテスターを当てて再調整することになる。
少々面倒なことになったが、まぁなんとかなりました。
結果、許容範囲内に調整することができ、メデタシメデタシ。
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