天使と悪魔 ― 2018年04月13日
新システムのためにオーディオラックを作り直すことを決めてから、今まで使っていたオーディオラックは早々と友人に譲り、システムは一旦解体した。
何も聴けないのは寂しいので、暫定的に SACDプレーヤー(PD-D9)とアンプ(A-1VL)だけにして、スピーカーは FE138ES-R一発のバックロードホーン。
今となってはこのスピーカーには少々不満もあるが、それでもこのシンプルなシステムは結構イイ音で鳴っている。
ふと 「散財してわざわざ複雑にしなくても、これでイイんじゃないの?」 と、天使の囁きが・・
すると 「イヤイヤ、それじゃ面白くないんだよ!」 と、悪魔の誘いも。
何も聴けないのは寂しいので、暫定的に SACDプレーヤー(PD-D9)とアンプ(A-1VL)だけにして、スピーカーは FE138ES-R一発のバックロードホーン。
今となってはこのスピーカーには少々不満もあるが、それでもこのシンプルなシステムは結構イイ音で鳴っている。
ふと 「散財してわざわざ複雑にしなくても、これでイイんじゃないの?」 と、天使の囁きが・・
すると 「イヤイヤ、それじゃ面白くないんだよ!」 と、悪魔の誘いも。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://audiotech2.asablo.jp/blog/2018/04/13/8825219/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。