カーオーディオでスピーカーマトリックス再接続2014年09月16日

見直し後の接続方法でつなぎ直してみた。
試聴してみると(試聴に使ったCDは「クリストファー・ハーディ/タッチ」)音がグルグル回るのがハッキリわかるようになった。
但し、車内のセンター付近に顔を持ってくる必要があり、リアシートの中央席がベストポジションになる。
運転席や助手席ではグルグル感は半減する。
それでも、見直し前よりは音場の広がりはよくなっており、ソースによっては音に包み込まれる感じがする。
エンヤなんかがイイ感じ。
検討から含めると三ヶ月ほど続けてきたスプラッシュのスピーカー交換は、これで一旦終了。

で、
長岡鉄男氏設計の MX-1 や MX-10 のようなマトリックススピーカーはバランス駆動アンプでは鳴らせなかったが、スピーカーユニットを 6個にすればバランス駆動アンプに対応したマトリックススピーカーが作れるのではないかと思う。
各スピーカーユニットの接続方法は「接続図A」のような感じになる。
これは今回スプラッシュで実際に接続した方法と同じだが、マトリックススピーカーにするとセンターと左右のスピーカーのレベル合わせが難しいかもしれない。
センタースピーカー2個を16Ωユニットにして、左右のスピーカー4個を8Ωユニットにすればいいような気もするが、やってみないとわからない。
「接続図B」のような並列に接続する方法も考えられるが、こちらは実際に接続していないので何とも言えないし、トータルのインピーダンスをどう計算したらいいのかわからない。
全部16Ωユニットの場合、5.3Ωになる? それとも3.2Ωか?
いずれにしても(以前にも書いたけど)、バランス駆動アンプでマトリックス接続されるような場合はくれぐれも自己責任で。
接続方法としては問題はなくても、スピーカーが断線したりケーブルが外れるようなことが起きた場合は、その時点でアンプが壊れる可能性も考えられるのでご注意を。

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