ぬりかべ設置 ― 2014年03月29日
「ぬりかべみたい」と、コメントをいただきました。
うまいこと言うなぁと笑っちゃいました。
で、アンサンブルバックロードホーンなんて長いので "ぬりかべ" に。
AVシステムを置いている部屋は寝室でもあり床に布団を敷いて寝ていて、布団に入ってから小一時間ほど録画しておいた番組や映画をテレビで見るのが日課になっている。
寝るとテレビの位置は頭上になり、横向きに寝て首をひねって見たり腹ばいになって頭を持ち上げて見ていたが、かなり首や肩や腰が疲れるので「天井にテレビがあったらイイなぁ」と日ごろ考えていた。
で、プロジェクターを購入したので、ならば天井に投影しみようということに。
そうなると、スクリーンとスピーカーを天井に取り付ける必要があり「スクリーンとスピーカーを一体化したら面白いかな?」と考えたのが "ぬりかべ" を作ったきっかけで、天井に取り付けるのでできるだけ薄く軽くしたかったわけです。
スクリーンのサイズは 60インチ(16:9)になり、ペーパースクリーンを両面テープでバッフル面に貼り付けた。
ペーパースクリーンはビーズスクリーンと比べるとゲインは劣るが、カッターで簡単にカットできるなど容易に扱えるし、何より安いのがイイ。
こんなものが天井に付いたら圧迫感があるかなと思っていたが、実際に取り付けてみるとそうでもなかったので安心した。
ただ、できるだけ軽く作ったつもりでも重量は実測 14kgもあり、こんなものが寝ているときに天井から落ちてきたら大変。
L型の金具 8個で天井にしっかり固定したので落ちることは無いと思うが、ウチの奥さんは「怖~い」と言っています。
スクリーンを貼ったり化粧(塗装)を施したら "ぬりかべ" のイメージは薄れちゃったかも。
うまいこと言うなぁと笑っちゃいました。
で、アンサンブルバックロードホーンなんて長いので "ぬりかべ" に。
AVシステムを置いている部屋は寝室でもあり床に布団を敷いて寝ていて、布団に入ってから小一時間ほど録画しておいた番組や映画をテレビで見るのが日課になっている。
寝るとテレビの位置は頭上になり、横向きに寝て首をひねって見たり腹ばいになって頭を持ち上げて見ていたが、かなり首や肩や腰が疲れるので「天井にテレビがあったらイイなぁ」と日ごろ考えていた。
で、プロジェクターを購入したので、ならば天井に投影しみようということに。
そうなると、スクリーンとスピーカーを天井に取り付ける必要があり「スクリーンとスピーカーを一体化したら面白いかな?」と考えたのが "ぬりかべ" を作ったきっかけで、天井に取り付けるのでできるだけ薄く軽くしたかったわけです。
スクリーンのサイズは 60インチ(16:9)になり、ペーパースクリーンを両面テープでバッフル面に貼り付けた。
ペーパースクリーンはビーズスクリーンと比べるとゲインは劣るが、カッターで簡単にカットできるなど容易に扱えるし、何より安いのがイイ。
こんなものが天井に付いたら圧迫感があるかなと思っていたが、実際に取り付けてみるとそうでもなかったので安心した。
ただ、できるだけ軽く作ったつもりでも重量は実測 14kgもあり、こんなものが寝ているときに天井から落ちてきたら大変。
L型の金具 8個で天井にしっかり固定したので落ちることは無いと思うが、ウチの奥さんは「怖~い」と言っています。
スクリーンを貼ったり化粧(塗装)を施したら "ぬりかべ" のイメージは薄れちゃったかも。
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