F77G98-6装着のD80 試聴 ― 2014年07月01日

スピーカーユニットを東京コーン紙製作所の F77G98-6 に交換した CREATIVE D80 を聴いてみた。
D80 の内蔵アンプは使用せず、外部アンプ(パナソニック SU-XR57)で鳴らした。
オリジナルのスピーカーユニットの音は引っ込むような感じだったが、音が前に出てきて低域も出るようになり、ソフトタッチだが高域も伸びているようだ。
周波数特性は、よりフラットになり高域も伸びて低域の落ち方も少しなだらかになっている。
(上が D80 のオリジナルスピーカーユニットの特性、下が F77G98-6 装着時の特性)
D80 の内蔵アンプは使用せず、外部アンプ(パナソニック SU-XR57)で鳴らした。
オリジナルのスピーカーユニットの音は引っ込むような感じだったが、音が前に出てきて低域も出るようになり、ソフトタッチだが高域も伸びているようだ。
周波数特性は、よりフラットになり高域も伸びて低域の落ち方も少しなだらかになっている。
(上が D80 のオリジナルスピーカーユニットの特性、下が F77G98-6 装着時の特性)
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