アームベースに出力端子 1 ― 2017年10月01日
先日、KP-1100のトーンアームを GT-2000に取り付けるためのアームベースを作ったが、フォノケーブルはトーンアームから出ている線に直結していた。
今後、フォノケーブルを交換することもあるかと思うので、アームベースに出力端子として RCAジャックを取り付けることにした。
アームはターンテーブル側にかなり寄せており、アームベースの片側には空スペースができているので、この部分に取り付ける。
呼び径25mmの塩ビキャップを利用して RCAジャックとアース端子を固定するための部品を作った。
塩ビキャップなので形状としては円柱で、さらにシルバー塗装したのでデザイン的には GT-2000にマッチすると思う。
今後、フォノケーブルを交換することもあるかと思うので、アームベースに出力端子として RCAジャックを取り付けることにした。
アームはターンテーブル側にかなり寄せており、アームベースの片側には空スペースができているので、この部分に取り付ける。
呼び径25mmの塩ビキャップを利用して RCAジャックとアース端子を固定するための部品を作った。
塩ビキャップなので形状としては円柱で、さらにシルバー塗装したのでデザイン的には GT-2000にマッチすると思う。
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