PRA-2000の改造 42021年05月04日

とりあえず入れ物がないと先に進むことができないのでケースから取り掛かっていますが、やはり嫌いな塗装で手こずってます。
油性ニス(マホガニー)で仕上げているがムラだらけ。
何度も塗り重ねているがなかなか良くならない。
時間ばかり掛かるので適当なところであきらめるつもりです。
丸い穴は放熱用の通気口です。
家の人には「またスピーカー作ってるの?」と言われましたがスピーカーではありません。

PRA-2000の改造 52021年05月07日

MM/MCの入力切替スイッチには LEDを内蔵した自照型のモーメンタリ押しボタンスイッチを使うことにしました。
そのためにはボタンを押した側のモード(MM/MC)を保持する必要があるので、リレー式の自己保持回路を自作しました。
この自己保持用のリレーとイコライザー基板のリードリレー用に 24Vの電源が必要になります。
電源基板からは PRA-2000のコントロール回路用に +24.3V、-28V、+31.3Vが出ているので、+24.3Vを使えばイイと考えていたが、試してみるとリレーが ONになった瞬間に何故か電圧がかなり下がってしまい動作上問題があるようでした。
なので、三端子レギュレータを使った定電圧電源モジュールキットを使うことにしました。
三端子レギュレータの入力電源は出力電圧の 24Vより少し高めの電圧が必要になるので -28Vか +31.3Vを使えば良く、試しに-28Vで動作させてみたところ問題無いようでした。
このキットは整流回路も入っているので、トランスから出ている AC27.1Vを入力電源にすることもできると思います。
三端子レギュレータは電圧調整時に熱を出すためヒートシンクが必要になり、キットでは基板にヒートシンクを直接取り付けるようになっていたが、放熱効果を高めるためアルミチャンネルに取り付けることにしたので、基板から線を伸ばしています。

MM/MCの入力切替にはセレクトスイッチを使えばこのような面倒なことをする必要は無いのですが、見た目を優先してこの押しボタンスイッチをどうしても使いたかったので、拘ってしまいました。
シンプルにするとこも大事ですが、時にオーディオは見た目も大事だと思っています。